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「そんなんだから彼氏できないんだよ！イケメンには反応してなんぼでしょうが！」


『すみませんね〜さあ仕事仕事。』


そういうと、ソヨンはぶつぶつ文句を言いながら自分のデスクに戻っていった。

私だって別にまるっきり興味がないわけではないんだけど、騒ぐほどではないなと思いつつデスクの仕事に取りかかった。


この時の私はまさかとんでもないことに巻き込まれるとは思ってもいなかった。

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設定タグ：SEVENTEEN , ジュン , セブチ
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作者名：ルチア | 作成日時：2019年10月18日 22時

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