269話 ページ30
サ｢俺たちは兄弟だ……！！｣
ギ｢えぇーーーー？？！？！｣
バ｢ん？その言葉どっかで聞いたことあるなァ…｣
サ｢だろうな、バージェス。あの忌々しい頂上戦争が多くの命を落としたんだ…｣
ル｢……サボ！俺はｯ！！！！…………｣
サ｢ルフィ、お前は良くやった。俺は見ているだけで何も出来なかったんだ……だがルフィ、エースお前達は生きてる！……！！バージェスここは俺が通さない！！！！｣
行け！ルフィ！！とサボがルフィ達にいう。
ル｢サボｯ……ありがとうｯ｣
サ｢あぁ、後は任せる！ベッツ！！！｣←
ギ｢ギャッツだってェ！！！！！！！｣
あ｢ルフィには一目会いたいけど…ここで会うわけには……ｯ｣
サ｢バージェス……、以後ルフィのバックには俺がついている事をよく覚えとけ！！！！！！！！｣
サボＶＳバージェスの戦いが始まった
その頃ドフィは、
ド｢ﾌﾌﾌﾌﾌ……ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！！……麦わらｧ！！！！出てこい！！！！｣ﾆﾀｧ
完全に回復してしまったドフラミンゴ。それに逃げ回るように十分稼ぐためギャッツ達は走り続けていた
ギ｢はァｯ！！…………はァｯ！！！｣
ルーシー！！！頑張ってくれ！！望みはお前だけなんだ！！！
すると、誰かが落ちてきた
？｢おい麦わら屋……回復はいつだ？｣
ローはAと一緒にさっきの場所からルフィ達の所までシャンブルズをし、ここまできた。
ギ｢七武海の、トトトトト……トラファルガー・ロー？？！？！！？！｣
それを見たAが吹いた
あ｢ぷっ、ちょ、驚きすぎ｣ﾊﾊ
ギ｢ん？……お前！まさか！！……甘雫姫か？！？｣
あ｢はーい、そーで〜す｣←
ロ｢おい、麦わら屋……｣
あ｢ルフィｯ！！！！！！｣
目を覚まさないルフィに我慢出来なくて呼びかけてしまった
すると、
ﾊﾟﾁ
ル｢ん？……今の声ｯ…｣
ロ｢馬鹿か、てめぇは｣←ローはAの事情を知っている
あ｢はっ！しまった！！｣
私は慌ててマントを強深くかぶり直した。そして、ルフィ達から距離を置き物陰に隠れた
ル｢トラ男…？｣
ロ｢お前は、馬鹿なのか？あんな姿になりゃァ覇気が持たねーのも当然だ。だが、ここまで追い込まれたドフラミンゴもかなり効いているだろ。｣
ル｢なァｯ……さっきの声ｯ……聞いたことあんだけどよォｯ……！｣
ロ｢知らねェなァ…そんな奴居ねぇ。麦わら屋回復まで後何分だ？｣
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パンとめん(プロフ) - 瑠璃さん» 瑠璃さん！励みのお言葉嬉しいです！！頑張ります！！ (2018年7月4日 21時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃 - 続編、おめでとうございます。この小説は最初から愛読させてもらっています。これからも頑張ってください、応援しています！ (2018年7月4日 19時) (レス) id: 4bf8c988df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年6月29日 19時
