252話 ページ13
？｢ルフィ先輩と、あの頂上戦争で戦った…あの！！A先輩！！！！！｣
あ｢あ、ツンツン頭くん？でいーの？｣
？｢お、俺は……バルトロメオっス！！！！｣
A先輩！！！！！と目が輝いている……
あ｢ああぁ、うん……お願いだから私の名前そんなに大声で呼ばないで｣
バ｢はっ！！！A先輩に、お願いされた！！！！｣
あ｢だから、名前呼ぶなっつってんの！！！｣
バ｢はい！！！｣
確かバルトロメオってやつ、バリバリの実とかっていう、バリアを貼れる…
あ｢あ、ねぇ、ドフラミンゴってどこにいるか知ってる？｣
バ｢A先輩？！？！！あんな危ねぇ奴の所なんて俺が行かせないっすよ！！！！｣
？｢A？？！？！｣
あ｢わ、……ロビン……｣
丁度ロビンがハナハナの実の力で階段を登ってた時、馬鹿でかい声で話すバルトロメオの声によりロビンに完全にバレてしまったのだった…
ロ｢貴方、どうしてここに……？｣
あ｢いえ、人違いです。｣←遅い
ロ｢何しに来たの？｣
結構距離離れてるのにロビンの声が怒ってるように聞こえるのは気のせいかな…？
バ｢じゃ、じゃあ！俺は……バリアに集中を！;;｣
あ｢あんたのせいでしょ！！！！｣
？｢おい！！バルトロメオ俺を中に入れろ！！！｣
バ｢あ？なんでだべ。嫌だべ｣
？｢入れろよォォォ！！！！｣ ﾁﾗ
あ｢私は、何も見てない。聞いてない｣←
？｢おい、お前！！お願いだ！！中に入れろとバルトロメオに言ってくれ！！！｣
すると、目の前にはハリネズミみたいな頭をしている幹部のグラディウスが地面を膨らませていた。
あ｢あ、ちよ！やばいんじゃない？！？！ロメオ君！！入れてあげて！！！｣
バ｢A先輩！！！！！！俺は！死ねるっす！！！｣
と興奮のあまり、倒れていった
｢｢死ぬとこ違うだろ！！！｣｣
そして地面が吹っ飛んだ…
？｢ふぅ、危なかった……俺はキャベンディッシュだ。君は…麦わらの言っていた…Aかな？｣ﾆｺ
あ｢やてめ、その無駄にキモい笑顔｣←
キ｢き、きもい……だと……｣ｶﾞｸﾝ
ロ｢A｣
あ｢ﾋﾞｸｯ｣
ロ｢何故あなたがここに居るの？｣
あ｢えーとえーとそのー・・・｣
ロ｢今はいいわ、時間もないし私はレベッカの所に行くわ。この件は今は黙っておくわ…でも終わったらちゃんと話してくれるかしら？｣
あ｢ｺｸﾝ……｣
私にも私が出来ることをやらなきゃ。じゃなきゃ、目的が違う。待っててロー、ドフィ。
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パンとめん(プロフ) - 瑠璃さん» 瑠璃さん！励みのお言葉嬉しいです！！頑張ります！！ (2018年7月4日 21時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃 - 続編、おめでとうございます。この小説は最初から愛読させてもらっています。これからも頑張ってください、応援しています！ (2018年7月4日 19時) (レス) id: 4bf8c988df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年6月29日 19時
