252話 ページ12
あ｢ごめん、話してる時間ないんだっ｣
行くねっと言うとサボの目の前から消え、ドフィを追いかけ走っていった…
サ｢エース、お前何かAにしただろ…あいつ｣←
ルフィに会った時は首にまで抱きつかれて挙句の果てには息が出来ねーと思った。
サ｢ルフィ、エース、無事でほんとに……良かったｧ！！！！｣
_____________________________
ル｢ベラミー、やめろ！！！｣
ベ｢身体が！！動かねーんだよ！！殺してくれぇ！！！！麦わら！！！！｣
ル｢ミンゴｫｫｫｵ！！！！お前！！ベラミーを解放してやれ！！！！死ぬぞ！！｣
ド｢ﾌﾌﾌﾌﾌﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!!おもしれぇーコト言いやがるじゃねーか、麦わら｣ﾆﾔ
ル｢くっそ、ミンゴの野郎！！！！ベラミー！やめてくれ！！！！お前と戦いたくねーんだよ！！！｣
ベ｢頼む！！麦わら！！！！殺してくれぇ！！！！｣
今のルフィ達はドフィと偽ドフィ一体にトレーボル、トラファルガー・ローが最上階、国王と戦っていた。
ト｢んねー、んねー、ロー！ロー！｣
ロ｢……ちっ、麦わら屋さっさと終わらせるぞ｣
ル｢あたりめーだ！！！！！！トラ男！！お前、俺が戻ってくる前に死ぬなよ！！！！！｣
ロ｢誰に口聞いてやがる、死なねーよ…｣ﾆﾔ
上では、ドフラミンゴ、トレーボルＶＳトラファルガー・ロー
下では、ルフィＶＳ偽ドフラミンゴそして、ベラミー
まだ、Aはこの事を知らなくただ走り続けていた。
あ｢あーーーもう！！なんなのよ！！！この地響き！！！思ったより全然前に進めないじゃん！！！｣
ナ｢ん？……A？｣
あ(やばい、声大きすぎた…てか、ナミ居たんだ)
ナ｢気のせいかしら……？｣
と言うとナミは違う方向に走っていった。
あ｢よかったぁーーーー｣
よし、次またいつくるかわかんないから先へ急ごう
ドシンｯ！！！
あ｢今度は何なのー！！！！｣
すると、あちこち岩が人へと群がっていく。
？｢ぴっきゃぴっきゃ｣
？｢てめぇ、次から次へと標的変えやがって！お前の相手は俺だ！！こんのソプラノ野郎！！｣
あ(あ、マリモ野郎だ。)
あ｢にしても、あの図体でかい割には声が高いぴっきゃ野郎……ゾロ早く倒して……超絶邪魔＆うざいやつ。｣
？｢ゾロ先輩ー！！！｣ｷﾗｷﾗ
あ｢ん？｣
？｢おいお前！！そこ邪魔だべ！！｣
あ(よく見えない)
パサっ
？｢Σ(！！！？？！？！！！｣
あ、あのお方は…！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 68人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
パンとめん(プロフ) - 瑠璃さん» 瑠璃さん！励みのお言葉嬉しいです！！頑張ります！！ (2018年7月4日 21時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃 - 続編、おめでとうございます。この小説は最初から愛読させてもらっています。これからも頑張ってください、応援しています！ (2018年7月4日 19時) (レス) id: 4bf8c988df (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：パンとめん | 作成日時：2018年6月29日 19時
