225話 ページ33
白｢バカ言ってんじゃねぇ…アホんだらァ…｣
白ひげがネプチューンの肩を持ち、城へと入っていった
フ｢父の招きゆえ、心配を掛けてしまいすまないな……｣
マ｢三兄弟の、長男ここの王子のフカボシだねい？｣
フ｢あぁ、そうだ。ここから先は私が案内をしよう。｣
エ｢なぁなぁ！ここはよ、海の中なのに息できるんだぜ？？｣ｷﾗ
マ｢お前少し黙ってろよい｣←疲れてるマルコ
ア｢いいなぁー！あたしも、しらほし姫と喋りたかったァ！！！！｣
リ｢仕方ないわよ、あの子はしらほし姫と関わりが前にあったんだし、それにあたしらが行っても泣くだけよ…あの泣き虫王女｣
フ｢しらほしは、泣いてばかりだが…やる時はやる子だぞ｣
リ｢へーそーなの｣←
ア｢最近あたし達と一緒に居ないわよね…A｣
リ｢……｣
ア｢……｣
ハ｢エース、どーにかしてよ。この空気｣
エ｢は？！無理に決まってんだろ！あんな凶暴なナース二人をどうしろってんだよ！！！(ﾎﾞｿｯ)｣
エ(サッチの次は俺がとばっちり食らっちまう……んな事絶対になりたくねぇ！！！)と心の中で、喋っていたエースくん。
フ｢この前までは争いが続いてたんだが、麦わら達がこの島を変えてくれたんだ｣
マ｢へぇー、麦わらがねい｣
ハ｢ニュースクーで、載ってたね！この件｣
イ｢なァ、フカボシさんよ、俺のAはいつまでしらほし姫と話してんだ？｣
中々戻ってこないAにイラつきを覚えるイゾウ
エ｢前から思ってたんだけどよォ、イゾウとAって何なんだ？｣
サ｢恋人だぜ？｣ﾆﾔﾆﾔ
エ｢ほ、ほんとなのか？！？！｣
イ｢あぁ、そうだ。｣
エ(なんだ、あいつ……デキてんのか…)ｽﾞｷｯ
フ｢そうだな、しらほしが泣き止むまでまだAとは話していてほしいな｣
イ｢あ？｣ｲﾗｯ
サ｢おいおい、心配なのはわかるけどよォ〜？｣
ハ｢イゾウって、Aの事になるとすぐにムキになるよね｣ｸｸ
イ｢テメェら｣ﾋﾟｷｯ
｢｢やべ、にっげろー｣｣←サッチとハルタ
イ｢……はァ……｣
あいつの、俺の顔を見た時ほんとに話したくなかった。あの真っ赤に染めた顔を俺だけのものにしたくてたまらねェ…
イ｢俺は相当な、心配性なのかもな｣
マ｢かもって、そーなんだよい……自覚しろい｣ﾆﾔ
兵｢陛下！！準備が整いました！！｣
一人の兵がフカボシに伝えてきた
フ｢あぁ、わかった。こちらの部屋に付いてきてくれ｣
皆は大きな扉に入った
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パンとめん(プロフ) - 柊さん» すいません。申し訳ないです。もう一度やってみます！！ (2018年6月14日 18時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - きーさん» そうですか…もう一度やってみます！！ごめんなさい！！ (2018年6月14日 18時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
きー(プロフ) - 画像が見たいのに見れないです (2018年6月14日 7時) (レス) id: 048c78681b (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 画像が見れないです… (2018年6月13日 23時) (レス) id: 9cb1ed3aee (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 瑠璃さん» いえ、全然！瑠璃さん、コメントいつもありがとうございます！とても励みになります！！ (2018年5月11日 18時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年5月2日 18時
