222話 ページ30
あ｢イゾウ〜助けてぇ〜｣
ｷﾞｭｩｩ
サ｢あ！！ずりぃーぞ！お前！！！｣
サッチはリンの蹴りを喰らっていた…
イ｢いい気味だなサッチの奴｣ｸｸ
あ｢えへへ〜……イゾウの髪の毛いい匂い｣ﾆｺ
イ｢そーか？てか、お前そんなに胸触りてーなら俺の触るか？｣
あ｢え、あ、や、それは色んな意味で恥ずかしい//｣
イ｢この間見たくせに恥ずかしいなんてねーだろ？｣ﾆﾔ
この間とは、お風呂上がりの時だろう
あ｢ねぇ、早く戻ろ？｣
イ｢あぁ、親父……｣
白｢あぁ、来た道を辿れテメェら｣
10分もしないうちに、魚人島へ着いた。
？｢ふぇーァアァーーージャーもんジャーもん…………ん？｣
？｢お父様ぁ…………置いていかないでくださいっ｣
白｢ネプチューン、久しぶりじゃねぇーか｣
ネ｢おおぉ！！白ひげ！！なんと！久しぶりじゃもん！！！｣
？｢この方達は誰なのですかっ？？｣ｳﾙｯ
あ｢きゃーー！！！！しらほし姫ちゃん！！！ついに、ついに！！！出会えたー！！！！｣←興奮している
し｢ふぇｯ？……｣
ネ｢イリアちゃんの、娘ちゃん……？？｣
あ｢そーでぇーす！！｣
ネ｢そうか！そうか！イリアちゃんによーく似てるんじゃもん！！！いやぁー、わしもここいらいい娘っ子達には会わないからイリアちゃんの娘ちゃんにあえて嬉しいじゃもん！｣
あ｢いや、そこら辺にいっぱい美女達の人魚達いるじゃん！！！｣
ネ｢あぁ、そうじゃ。わしの心に決めているオトヒメは最高の女じゃ。｣ｸﾞﾍﾍ
あ｢いや、聞いてねーし……てかあの人酒癖酷いじゃん…｣
し｢ふぇ……ｯ……ｸﾞｽ……うわぁぁぁーん｣ﾎﾟﾀｯ
しらほし姫が泣いてしまった
あ｢あ、え、しらほし姫ちゃん？泣かんでいいよ！！私が胸揉んだげるから！！！｣
ﾓﾐﾓﾐ
し｢えｯ？！……な、何をなさってるんですか？｣
あ｢あ、しらほし姫ちゃん私の事覚えてたりしてる？｣
ネ｢しらほし、イリアちゃんの娘ちゃんのAじゃ。ほら、お前が小さかった時に白ひげとAちゃんでこの魚人島にきたではないか｣
し｢ふぇ……うっ…………ﾋｯｸ…………A様？｣
あ｢覚えてるの？？？｣ｷﾗｷﾗ
し｢A様！！お久しぶりですね……ﾋｯｸ｣ﾆｺ
あ(泣きながら言われても嬉しくねぇ…)
イ｢おま、いつまで揉んでんだ｣
あ｢だって、気持ちいいんだもん｣
サ｢ず、ずりぃ。俺も女になってしらほし姫ちゃんの…………｣
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
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パンとめん(プロフ) - 柊さん» すいません。申し訳ないです。もう一度やってみます！！ (2018年6月14日 18時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - きーさん» そうですか…もう一度やってみます！！ごめんなさい！！ (2018年6月14日 18時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
きー(プロフ) - 画像が見たいのに見れないです (2018年6月14日 7時) (レス) id: 048c78681b (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 画像が見れないです… (2018年6月13日 23時) (レス) id: 9cb1ed3aee (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 瑠璃さん» いえ、全然！瑠璃さん、コメントいつもありがとうございます！とても励みになります！！ (2018年5月11日 18時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年5月2日 18時
