213話 ページ21
ル｢フランキー！！！！出航だぁー！！！｣
サ｢の前に、さっさと着替えろ！！！このクソ共がァ！！！！！｣
ル｢しっしっしっ！そうだな！腹も減ったしな！｣ﾆｶｯ
ゾ｢出航の前に、朝飯食いに行くか｣
ウ｢ってゾロｫー！！そっちは違ぇーよ！！！｣
麦わら一味の朝は色々大変な朝なようです…
in食堂
エ｢今日は、ルフィ達とのお別れか…｣
ハ｢エース、元気だしなよ…まだ時間はあると思うし｣
サ｢そーだぜ？ほら、お前の好きな肉焼いたんだぜ？食えよ｣ﾆｯ
エ｢肉ー！！！！｣
((単純))
あ｢ナミ〜、ゴム取ってぇ〜｣
ナ｢待って、あたしに結ばせて！｣
あ｢え、いいよ。ただのポニテだし｣
ナ｢あたしと、お揃いのゆるふわのポニテにあんたにもしてあげたいのよ｣ﾆｶｯ
あ｢お、お揃い……｣
ナ｢そ！お揃い☆｣
あ｢じゃ、ナミやって！！｣
10分後
あ｢おー！！可愛い！｣ｷﾗｷﾗ
ナ｢当たり前よー！あたしがやったんだから！！｣ﾄﾞﾔ
あ｢ナミぃー！ありがと！！｣
ナ｢いーのよ、……今日でお別れね…ｯ｣
ナミは泣いてしまった…
あ｢ナミ？！｣
Aはナミに駆け寄り抱きしめた
ナ｢ごめんね、最後までみすぼらしいあたしで。｣
あ｢そんな事ないよｯ……私にとってナミはお姉ちゃんみたいな存在だよｯ｣
ナ｢Aは、ほんとに……優しいわよね｣ﾆｺ
ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
あ｢ナミ？｣
ナ｢あたしは、あんたと出会えてほんとに良かったｯあんたとこうして、また巡り会って色んな話出来てほんとに嬉しかった…ｯ｣
あ｢うんｯ…ねぇ、ナミ｣
ナ｢？｣
あ｢気持ちを抑えずに我慢しなくてもいんだよ…言葉にしないと。私にはせめてｯ我儘を言ってほしいｯ｣
ナ｢Aってさー、ほんとお人好し｣ﾆｺ
あ｢そんな事ないよ｣
______
ル｢白ひげのおっさん！エース！皆ぁ！ありがとなァ！！｣
白｢グララララ、小僧……次会った時はお互い敵だな…グララララ！！｣
ル｢おっさん！！俺は海賊王になる！！おっさんより強くなって、絶対に海賊王になってみせる！！｣
白｢グララララ！！クソ生意気な所は前とは変わってねぇーなァ…｣
エ｢ルフィ！！お前、忘れ物ねぇーか？？！？！｣←
｢｢そこ？！｣｣
イ｢エースの奴、おもしれェ｣
イゾウは、こんなエースを見たことなくて腹を抱えて笑っていた
サ｢あ、Aちゃん｣
あ｢サンジ、｣
サ｢俺たちもう行くね｣ﾆｺ
あ｢うん。一つきいてもいい？｣
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パンとめん(プロフ) - 柊さん» すいません。申し訳ないです。もう一度やってみます！！ (2018年6月14日 18時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - きーさん» そうですか…もう一度やってみます！！ごめんなさい！！ (2018年6月14日 18時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
きー(プロフ) - 画像が見たいのに見れないです (2018年6月14日 7時) (レス) id: 048c78681b (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 画像が見れないです… (2018年6月13日 23時) (レス) id: 9cb1ed3aee (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 瑠璃さん» いえ、全然！瑠璃さん、コメントいつもありがとうございます！とても励みになります！！ (2018年5月11日 18時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年5月2日 18時
