196話 ページ3
ル｢はァ……はァ……！！｣
ゾ｢おい、ルフィ……まだ着かねぇのか…！｣
サ｢黙って歩けやこのマリモ野郎……って……！｣
ル｢しっしっしっ！……着いたァァァ！！！！｣
ルフィが思い切り万歳する
ゾ｢俺はウソップ達の所にいくな｣
サ｢ウソップ達はそっちじゃねェ！！！！！｣
ゾロは一人、行動するが辿り着くには一人では無理だった…
ル｢なぁなぁ！！魚人島に、白ひげのおっさん達も居るって知ってっか？お前ら！！｣ｷﾗｷﾗ
ゾ｢白ひげって、あの四皇のか？｣
サ｢白ひげ…………？｣
確か……白ひげ海賊団ってAちゃんがいる所じゃ……
ル｢俺、エースんとこ行ってくる！！！｣
タッタッタッ
サ｢あ、おい！ルフィ！！｣
ゾ｢仕方ねーさ、なんつったって兄貴が居るならあいつだって会いたいだろーよ｣
ゾロは欠伸をする
サ｢なぁ、……マリモ野郎｣
ゾ｢なんだ？ぐる眉野郎｣
サ｢Aちゃん……覚えてるか？｣
ゾ｢………………人魚……みてーな奴……だっけか？｣
サ｢あぁ。｣
ゾ｢…………｣
ゾロはなんとなく、サンジが思い詰めている顔を察した。
ゾ｢俺はウソップ達の所に行く。もう迷わねーよ…多分な｣←
サ｢そこはカッコよく迷わねーよでとめとけよ！！！！｣
ゾ｢じゃーな、ぐる眉野郎｣
サンジは、ゾロが行った方向を眺めていた
サ｢Aちゃん…………((ﾎﾞｿｯ…｣
___________________________
エ｢なぁ、親父｣
白｢なんだ？エース｣
エ｢この島によ、俺の弟とその仲間が居るみてーなんだけどよ…｣
白｢あぁ、さっきネプチューンから聞いたぜ…グララララ｣
エ｢そうか……でよ……｣
白｢……？｣
サ｢エース、弟に会いてぇんだろ？｣ﾆﾔ
エ｢なｯ……｣
白｢グララララ！！エース、さっさとそー言いやがれ…アホンダラァ｣
エ｢い、いいのか？！親父！！｣ﾊﾟｧ
白｢あぁ、いいぜ｣
サ｢良かったな！｣
エ｢あぁ！俺行ってくるな！！｣
もう既に白ひげ達から離れ弟、ルフィを探しに行く兄エース。
イ｢サッチ、俺もう戻るけどいいよな？｣
サ｢あぁ、構わねぇ…助かったぜ！ありがとな！｣
イゾウはサッチと事を終え、Aの所に戻るイゾウ
イ｢居ねぇー……｣
Aがいた場所にきたが…居なかった
イ｢はァ…ったく、あいつは。｣
ゾ｢ん？……誰だ……？｣
イ｢こっちの台詞だ……｣
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パンとめん(プロフ) - 柊さん» すいません。申し訳ないです。もう一度やってみます！！ (2018年6月14日 18時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - きーさん» そうですか…もう一度やってみます！！ごめんなさい！！ (2018年6月14日 18時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
きー(プロフ) - 画像が見たいのに見れないです (2018年6月14日 7時) (レス) id: 048c78681b (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 画像が見れないです… (2018年6月13日 23時) (レス) id: 9cb1ed3aee (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 瑠璃さん» いえ、全然！瑠璃さん、コメントいつもありがとうございます！とても励みになります！！ (2018年5月11日 18時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年5月2日 18時
