150話 ページ6
マ｢親父が、言うなら仕方ないよい……｣
イ｢じゃ、パイナップルボーイ！案内してちょーだい！｣
マ｢だから！俺の名前はマルコだよい！パイナップルボーイじゃないよい！！！｣
イ｢にしても、随分と広い船ねぇー｣←聞いてない
マ｢俺の話聞けよい！！！！｣
イ｢ヴァナータも、ホルモン入れられたいって？？｣
マ｢んなこと、一言も言ってねぇーよい！！｣
なんなんだよい、こいつは……。
inA部屋
ガチャ
マ｢俺は外で待ってるよい。｣
イ｢ありがとうねぇ！パイナップルボーイ！！｣
マ｢はァ……｣
あ｢………………｣
イワンコフは、Aの隣に腰掛けた。
イ｢全くこの子は。無茶するっチャブルね……｣
あ｢……………………………………ﾊﾟﾁ｣
あれ？ここどこ？……ベッド……って事は親父の船に？
イ｢起きたのね｣
そこには女体化したイワンコフが座っていた…
あ｢え…………誰……｣
なんか、イワさんに似てる気が……
イ｢ヴァターシよ！！ヴァターシ！！｣
あ｢あー！！！女体化したイワさんか！！！そっちの方が好きだなぁ〜私は！｣
イ｢そーかしらァー？まぁ、目が覚めたのは良かったわ。｣
あ｢で、なんでイワさんが私の部屋に？｣
イ｢これからヴァターシが話すことをよくお聞き！｣
あ｢…………。｣
何か嫌な予感が……
イ｢ヴァナータが、マリンフォードで発した言葉。ヴァナータ覚えてる？｣
あ｢え？発した言葉？何か言ったっけ？｣
マジわからない。
イ｢まぁ、無理もないっちゃブルね……アクアスコープスよ。貴方がエースボーイを助けたい一心でヴァナータが能力を発動したブル。｣
あ｢…………ｯ！エースｯ！エースは？？！！？！｣
バンｯ！
勢いよく、部屋を飛び出し甲板へと走ったA
イ｢ちょっとぉー！！ヴァターシの話はまだ途中っちゃブルよ！！｣
甲板
マ｢でよ………………ってA？｣
あ｢はァはァ…………ｯ……｣
イ｢おめェ、寝てなくていいのか？｣
イゾウが背中を摩ってくれた。
あ｢イゾウｯ……！エースｯ、はァｯエースは？？！！｣
マ｢落ち着けよい、エースならまだ寝てるよい｣
大丈夫だよいたマルコが微笑む
それを聞いたAは全身から力が抜けるように膝から崩れていった…。
あ｢よ、良かったぁ！エースｯ！！ほんとに、良かったぁ……｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
マ｢まぁ、おめェも無事だし……心配する事は何もねェよい｣
心配する事？
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パンとめん(プロフ) - さくらさん» さくらさん！はじめまして！！ありがとうございます！すいません！一応161話直したのですがどうですか？もし気に入らなければこうして欲しいとかあれば直しますので遠慮なく言ってください！ (2018年7月30日 19時) (
レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - はじめまして！頂上戦争、すごい感動しました！161話が少し気になったのですが、サンジはいかなるときでも、女子(レディ)に同意もなしにあんなことをしないので、キャラ崩壊だとしても、そこだけは直してほしいです…すみません…できたら、よろしくお願いします… (2018年7月25日 22時) (レス) id: 2082d86ac9 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 瑠璃さん» 瑠璃さん！返信遅くなりました！！ありがとうございます！そーですね。あと少しで完結させようかと思ってる予定です。よろしくお願いします！ (2018年4月21日 15時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - きーさん» 返信遅くなりました！！ありがとうございます！ (2018年4月21日 15時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃 - わー、あと少しで完結しちゃいそうで読むのがコワイ・・・。とりあえず、これからも楽しみにしています！更新、頑張って下さい！ (2018年4月17日 21時) (レス) id: c873053bd4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年3月21日 20時
