100話 ページ6
セ｢えー、火拳のエースの公開処刑についてだが…｣
あ｢！……………………ｯ。｣
ハ｢A………………((ﾎﾞｿｯ｣
あまりの突然過ぎる話に私は身体が金縛りにあった感覚を覚え動けずにいた
セ｢３週間後に公開処刑を決行する。話は以上だ。｣
解散していいぞ…後Aは私の部屋に来いと言われる
あ｢センちゃん...なんで、今日……私を、呼んだの...？｣
セ｢お前は、七武海に顔が知られており、話し合いも参加しておる。お前にも協力して貰うためだ。｣
あ｢は…………｣
バンッ！
ガ｢まて！センゴク！！！｣
セ｢おい、ガープ！！まだ会議の途中だ！！！終わってから入れ！！！｣
ルフィのおじいちゃん……。そーだよね。こんな話されていても立ってもいられないもんね。立場なんて私は関係ないと思う。
私はその隙にくまに話寄った。
あ｢くま、私をカマバッカ王国に連れてって？｣
く｢………………わかった｣
え？まじ？！あの無口なくまがOK出した！！
あ｢ありがとう！｣
すると、ハンコックがAに歩み寄り
ハ｢A、わらわはお主の見方じゃ。いつでも頼るのじゃぞ？そなたの仲間のエースとやらの公開処刑はわらわもそなた達の力になろう。｣
わらわは、ここに居るだけで息もが詰まりそうだからな。と言う。
あ｢ハンちゃんｯ……！！！ありがとう！！！！！｣
私は涙が出そうになったのを堪えくまのにきゅにきゅの力でカマバッカ王国へと向かった。
______________________________
ガ｢センゴク！！わしゃ、そんな話聞いとらんぞ！！！！｣
セ｢お前の家族と知った上でお前に話したらここを破壊しかねないだろう！！！！｣
ガ｢当たり前だろ！！ワシの家族なんじゃぞ！！！！｣
セ｢だから、お前には言わなかったんだガープ！！！！！｣
と、口争いが続いていた中残りの七武海は帰っていった。
一方大将達はというと……
黄｢Aちゃんの様子おかしくなかったかーい？｣
赤｢確かにのう。｣
ク｢…………………………｣
やっぱり、もしかしたらAちゃんはこの事を考えていたのかな？
俺は出来ればAちゃんとは戦いたくはない。
俺の海兵としてのモットーは、ダラけきった正義だからな……。っていってもセンゴクさんは…この話を打ち切りなんて事しては、くれねーだろーな。
なんてたって、ずっと探し続けた答えが今知った上なんだからな。
火拳のエースの父親があの……………………
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
