142話 ページ48
セ｢おい！！ガープ！！また貴様の家族だぞ！！｣
ガ｢ガハハハ！！！さすがわしの孫じゃ！！！｣
セ｢笑ってる場合か！！！！｣
ガープは、立ち上がった…
セ｢お、おい！ガープ！何処へ行く！？……｣
ガ｢ルフィをとめてくるわい｣
セ｢ならいいが……立場を忘れるなよｯ！！！｣
ガ｢…………｣
センゴク、こればかりは許せｯ……
ガープは、イナズマの作った道の真ん中にドカッと乗った…
ル｢じいちゃん！！！！｣
あ｢ガープさん！！！｣
ガ｢ルフィ！！！｣
ル｢じいちゃん！！！そこどいてくれェ！！！！｣
ガ｢どくわけにいくかァ！！！ルフィ！！！わしゃァ海軍本部中将じゃ！！！！｣
ル｢頼む！！！じいちゃん！！！どいてくれェ！！！｣
ガ｢ここを通りたかったら、わしを殺してでも通ってみろ！！！！｣
ル｢出来ねぇーよ！！！！！｣
ガ｢じゃあ、今からお前を敵と見なす！！！！｣
ガープの拳がルフィへと向かう
ル｢ギアセカンドｯ！！！！！
ゴムゴムのォ！！！…………、
ピストルー！！！！！！｣
｢じいちゃん！！俺は海賊になるんだ！！｣
｢お前は立派な海兵になる男だ！！｣ゴスｯ
｢いてぇ！！！！｣
｢俺は……ｸﾞｽｯ｣
｢まだ言うか！！！！！｣
ゴスｯ！！
ガ｢ｸﾞﾊｯ！！！！！！！！！！｣
セ｢ガープｯ！！！｣
ル｢じいちゃん！わりぃ！！！！
A、行くぞ！！！｣
あ｢う、うんｯ……｣
ル｢泣いてんのか？｣
あ｢泣いてないわ！！｣
ゴスｯ
ル｢いてぇ！叩くことねーだろ！！｣
あ｢アラバスタの時のお返し！！！｣
いいから、急ぐよ！！
ついに、辿り着いた二人
｢｢はァ……はァはァ…エース！！｣｣
やっと、会えた！！！！
ルフィがハンコックから貰った鍵で手錠を外そうとした時黄猿がそれをピカピカの実で壊したのだ……
ル｢なｯ？？！！？！｣
あ｢ボルサリーノ！！！！｣
黄｢Aちゃん〜？なんで君が麦わらと同行してんのかな〜？｣
セ｢これから！！火拳のエースを処刑する！！！｣
あ｢なっ！！！？｣
ル｢おい！！何してんだ！カモメ！！！！｣
エースの横に立ってた奴らが剣を下ろそうとした時だった…
｢やめろォ！！！！！！！！！！！｣
｢やめてぇ！！！！！！！！！！！｣
ルフィとAの声がハモり周りの海兵から中将以上の人達を倒れさせたのだ。
ル｢おい、これあかねーぞ！！！！｣
あ｢どいて、ルフィ！！私が切り落とす！｣
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
