141話 ページ47
ス｢麦わらァ！！！！！！！！｣
ル｢ゲホッ｣
スモーカーが、ルフィの首を地面に叩き潰す
あ｢ルフィ！！！！！！！｣
ス｢ローグタウンでなぜドラゴンが……助けたのがよく解ったぜ…麦わら｣
ル｢？！……ち、力が抜ける…くそォ……その十手……ろけろ……｣
そこへハンコックがとんでもない顔をしてスモーカーを蹴り飛ばした
ス｢ハンコック、テメェも七武海をやめる気か？！｣
ハ｢黙れ！！怒りゆえ何も耳に入らぬ！！そなたよくもわらわの愛しき人を殴り飛ばし押さえ込んだな！！！｣
あ｢こ、こぇー…………｣
ハ｢生かしてはおかぬこんなに怒りを覚えた事はない！！そなたを切りキザんで獣のエサにしてやる！！！｣
ス｢九蛇の覇気か……！！｣
ル｢……！！ハンコック！！｣
ハ｢はい♡あなた♡｣
ま、また、名前を呼んでくれた♡
こ、これが……♡結婚♡♡♡
あ｢違うよ？！ハンちゃん！？ルフィが呼んだのはそーいう意味じゃないからね？？！｣
ハ｢A♡無事じゃったか♡｣
抱き着こうとするハンコックを阻止するA
あ｢私まで石化されるのは、困るからルフィにでも抱き着いて……｣
ハ｢ルフィ、これを♡｣
ル｢ん？なんだこれ｣
ハ｢兄の手錠の鍵じゃ♡｣
ルフィは嬉しすぎて勢い余ってハンコックに抱き着いた……
ル｢ハンコック！！おめェって奴は！！！ありがとう！！恩に着るよ！！｣
ハ｢よ、よよ、よいのじゃよいのじゃ……♡
気にせず先を……先を急ぐのじゃルフィ！！｣
ル｢ありがとう！！！｣
ルフィは走っていってしまった
あ｢ルフィ！！まって！！！｣
ハ｢はぁん……♡｣
海｢｢え？！｣｣
あ｢もー、ルフィ。あんなことしたらハンちゃん勘違いしちゃうんじゃないの？｣
ル｢あんなこと？何のことだァ？｣
あ｢あ"ぁーー。何でもないよ…｣
ルフィは、こういう人間だったよ…ﾊﾊ
イ｢麦わらボーイ！！！A！！！！｣
あ｢イワさん！！！！｣
ル｢イワちゃん！！！！｣
イ｢イナズマｯ……傷が癒えてないのにすまないわねェ｣
イナ｢お任せ下さいイワ様！私の事はお気にならさず！｣
イナズマは、地面を持ち前のハサミで切っていきルフィに道を作った
ル｢カニちゃん！！！！！！｣
｢あれは！革命軍のイナズマ！！！｣
イナ｢ルフィ君！ゆけ！！！｣
ル｢ありがとう！！｣
A！行くぞ！！と手を持ってかれる
あ｢引っ張んないで！自分で走れる！｣
それに、この先には…
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
