136話 ページ42
ルフィは、ｽｩｰと息を吸い……
ル｢俺はァ！！！！！！弟だァ！！！！！！！！！｣
エ｢ｸｯ………………！！｣
あ｢エースｯ！！！｣
エ｢Aｯ？！！！｣
あ｢今助けるから待ってて！！｣
エ｢なんで、お前親父のとこに帰んなかったんだ！！｣
あ｢私一人帰っても意味無いの！！！！！！｣
エ｢意味なくねェ！！！！｣
あ｢ないよｯ……、それに！！！！ルフィに私を殴らせたこと許してないんだから！！！！！！勝手にカッコつけて、死ぬなんて私達家族が許さない！！！！！！！！！｣
すると、後ろで傘下や皆が｢当たり前だ！｣｢今助ける！｣などと、いう声が聞こえた。
エ｢ｯ……、これは俺の失態だァ！！！アンタのいう事を聞かず出ていった俺の失態でこーなったんだ！！！！｣
頼むｯ……、傷つくのは俺だけでいいんだｯ……！！
白｢グララララ、俺は行けと行ったはずだぞ…なぁ…マルコ｣
マ｢あぁ、言ったよい。エース！｣
エ｢ｯ……………………｣
エースは、顔を疼くめた…
すると、白ひげの目の前にピカッと激しく光が白ひげに向かおうとしていた。
マルコがそれを阻止した。
マ｢いきなり"キング"は取れねェだろうよい｣ ﾆﾔ
黄｢おぉ〜怖いねぇ〜｣
マ｢オラっ！！｣
黄猿が飛ばされた
部下達が、さすがマルコ隊長！！と言う……が、
黄｢痛いねェ〜｣
マ｢嘘つけよい！！｣
今度は黄猿がマルコに攻撃をした…
マ｢痛いよい｣
鼻で笑うマルコ。
黄｢嘘つけぇ〜｣ ﾆﾔ
それを見ていた白ひげは
白｢グララララ……！！！｣
あ｢マルコ！！！！！｣
マ｢お前、この戦争が終わったらお前ら二人共覚悟しとけよい｣
あ｢うっ…………。｣
私は親父に伝えたい事と渡すものがあるためモビーディック号へ見えない速さで飛んでいった
ｽﾄﾝｯ
｢｢？！？！！｣｣
全員私の方に気づき驚いていた…
白｢グララララ……。バカ娘。｣
あ｢ごめんなさい！！！！｣
私は親父に手紙を渡した…。
白｢ん……？なんだァ………！｣
おめェこれ、一体どこで……
あ｢海軍本部の資料室で、見つけたの。｣
中身は見てないから安心して。
白｢グララララ……！！！｣
あ｢親父ｯ……、｣
白｢大丈夫だァ、エースもお前も無事って事はわかってんだァ…さっさと取り戻すぞ｣
あ｢ｺｸ｣
ふと、隊長達の元へと一本ずつ歩き出した
あ｢…………イゾウｯ……｣ ｸﾞｽｯ
イゾウは、Aに呼ばれ目を丸くした
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
