99話 ページ5
Aたち。
ク｢ねぇねぇ、聞いてよーAちゃん。昨日さセンゴクさんがさ、夜中に俺を叩き起して書類のハンコ漏れやれ！って言ってきてさ____｣
あ｢………………｣←考え事してて聞いてない
私はこれから始まる会議で物凄くふあんだった。ハンちゃんに会えるのは凄い楽しみだけど…
内容がこれっぽっちも話されていない……
ク｢でさー、それでねー、俺頑張ったのにねセンゴクさんのミスだったらしくてさー｣
あ｢……………………｣
どうしよう。ほんとに不安……私なんかを呼んでセンちゃんは何がしたいのかな…？
ク｢それなのにさー、センゴクさん俺に謝罪もないんだよー？酷くなーい？｣
あ｢……………………｣
もし、私に全てを話したとしても親父の所には帰してくれない事は私は見え見え。でも、もし違う事の話であればと少なからず願うA。
ク｢………………………………………………｣
あ｢あ、着いたね｣←
ク｢え、Aちゃん...え？｣
あ｢さ、入ろー｣
ク｢酷い……Aちゃん酷いよー。｣
あ｢ごめん、なに？｣
ク｢もういいよ。｣
あ｢あっそう。｣
ク｢ｸﾞｻｯ…………………………｣
私はバーソロミューくまの隣が空いていたので隣に腰掛けた
ド｢おいおい、どういう風の吹き回しだー？A｣
俺の隣に座れよと手招きするが、
あ｢くまの隣がいい｣
ド｢…………｣
ハ｢A、わらわの膝の上でも良いのじゃぞ？♡｣
ごめんね、ハンちゃん。私くまに聞きたいことあるし…それにカマバッカ王国にいるイワンコフに会いにいきたいの。
あ｢こめん、今日はくまの隣がいいんだよね。｣
また今度と言えば
ハ｢そうか、なら仕方あるまい…ﾁｯ｣←
え、ハンちゃん？今なんか聞こえたよ？
そしてセンゴクがはいってきた。
セ｢やっぱり、Aが居ると皆揃うな。では、会議を始める。｣
ミ｢……｣
ハ｢……｣
ジ｢……｣
ド｢……｣
モ｢……｣
く｢……｣
あ｢……｣
三大将｢……｣
え、どーして？てか、クロコダイル居ないのかよ…アラバスタの時にやられたのかよ。
話進の早すぎだろ。おい、センちゃんこの場を何とかしてよ…
とAは心の中で耐えていたのだ。
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
