134話 ページ40
あ｢………………｣
カツンカツンと音を立てながら最後の一段を登り処刑台へとたった
海｢あ、お、おい見ろあれ！｣
海｢あのマントのやつ誰だ？！｣
するとセンゴクは気づきAをみた
セ｢ｯ！！！！！！A、出るなとあれ程言ったはずだ！！！｣
あ｢私はお前を、殺すｯ！！！！！｣
我慢が利かず、腰に刺さっている散桜をセンゴクへと向けようとしたが、それを青キジによって止められた…
あ｢いｯ………………！！｣
ク｢Aちゃんなんで出てきちゃったの｣
私はクザンによって壁に練り込まれ動けないでいた…
あ｢クザンｯ……、手を離せｯ｣
やっぱり、私に言った言葉は全部嘘なんだ……と同時にﾎﾟﾛｯと何かが頬を伝った…
白｢グララララ！！A、おめェそんなとこにいやがったか……！！！｣
ク｢ｯ……。｣
クザンは何か言いたそうだった……
あ｢親父ｯ！！！！！！！！！！｣
白｢グララララ！！｣
白ひげが、グラグラの実の能力を発動し海全体を歪ませ海軍本部に波を覆い被そうとしたが、
ク｢アイス・エイジ！！！！｣
波は全て凍り、海も凍ってしまい船の操作をも止めた
白｢グララララ……小僧がｯ！｣
あ｢もしかして……｣
凍った波の上の先には…ルフィ達が？！
そう思ったAは背中から翼をだし、見えない速さで飛んでいった…
あ｢……あぁー、やっぱりだ……｣ ﾊﾊ
ル｢なぁ！！ジンベエ！俺はエースを助けたいんだ！｣
ジ｢あぁ。わかってる｣
あ｢ジンベエ！｣
ル｢おー！！Aー！！！｣
久しぶりだなぁー！！！と話をかわす。
イ｢ヴァナータ！！どうして、ここに？！？！｣
ルフィ達が乗っている軍艦には、有り得ないメンツがそこに乗っていた
元七武海サー・クロコダイルに、バロック・ワークスキャプテンバギー、Mｒ.3、エンポーリオ・イワンコフにジンベエそして、モンキーDルフィがいた
あ｢なに、このメンツ……;｣
ク｢お前、あん時の｣
あ｢七武海の時……だよね？｣
イ｢あら、ヴァナータ達知り合いのよーね？｣
あ｢まーね、てかこの状態ヤバくない？｣
私も居なくなった時点結構ヤバいけど…
ル｢そーなんだよ！！いきなり海が凍っちまってよォ！！｣
どうにかしてくれねーか！！とジンベエに訴えてるルフィ。
あ｢……船が氷で埋まっちゃってるからねぇ……｣
すると、ルフィがポンと手を叩く。
ル｢お前ら！いい事思いついた！！！｣
あ｢それ、絶対ダメなやつ！！｣
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
