124話 ページ30
私達は一旦部屋に戻った
ぷる-ぷる-ぷる-ぷる ぷる-ぷる-ぷる-ぷる
ハンコックのでんでん虫が鳴っていた。
ハ｢誰じゃ｣
ジ｢ハンコック！！ワシじゃ！！ジンベエだ！｣
あ｢？！｣
もしかして、ルフィ達と一緒なんじゃ？！
ハ｢ジンベエか、なんの用だ｣
ジ｢そこに、Aは居るか？！｣
あ｢ジンベエ！｣
ジ｢おぉ、無事だったか！！｣
すると、でんでん虫の顔が変わり……
イ｢ちょっと！ヴァナータ！今どこにいるっちゃブルの？！｣
あ｢あ！イワさん！！｣
イ｢ヴァナータが、島から出ていったあとヴァターシはインペルダウンに居たんだから！！｣
まぁ、キャンディーボーイが増えたから問題なっしブル！！
と何故か私のせいみたいな言い方だった。
あ｢問題ありすぎだわ｣
ル｢おー！Aー！！｣
でんでん虫がルフィに変わった
あ｢ルフィ？！ジンベエ達と一緒なの？！｣
ル｢あぁ！エースを助けに来たんだ！！！｣
ジンベエもイワちゃんも一緒だぞ！とししっと笑うルフィ。
あ｢あー、そー。｣
多分マゼランのやつ。やられたようだね。
今のルフィ達の様子だと、ゼェハァ言ってるから走りながら電話してるんだな…。凄いな…
イ｢ちょっと、麦わらボーイ！でんでん虫よこしなさいよ！！｣
ル｢あぁ！イワちゃん！すまねぇ！｣
と、またでんでん虫の顔が変わる
イ｢いいこと！！今からヴァターシ達もマリンフォードに向かうっちゃブル！麦わらボーイの兄も、マリンフォードに向かってるに違いない！！！｣
あ｢え？！今インペルダウンじゃないの？！｣
イ｢ヴァターシ達はLv6からLv1まで見張りの目を見ながら走り続けてるっちゃブル！多分海軍の軍艦1隻あったのを見たブル！｣
凄いな……。Lv6とか……しかも今Lv1に居るとか。
あそこは、ボン・クレーとかがルフィの為に戦ってその後は…もうｯ……。
ジ｢お前さん、センゴクから色々言われていると思うがな、自分の思うままに生きるんじゃ！｣
あ｢思うままに……｣
今まで横で聞いてたハンコックが発した。
ハ｢お前ら！うるさいわ！！！｣
ル｢おぉー！ハンコック！！ありがとな！！｣
ハ｢そ、そなたは！ルフィ♡無事で何よりじゃ♡｣
くねくねするハンコック。
あ｢と、とにかく！エースの処刑まであと2日なの！急いで！！！｣
ル｢あぁ！任せとけ！！エースは俺が助ける！！｣
イ｢ヴァナータ！！！ヴァタシ達が来るまで死ぬんじゃないよォ！！！！｣
あ｢死なないわ！！｣ ガチャ←
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
