108話 ページ14
ル｢おい！ケイミー！！！A！！！｣
無事かー！！
ケ｢ルフィちん！！！｣
あ｢うん！なんとか！！｣
ウ｢おい、外やべーぞ！！｣
お、長鼻くん。はじめましてですね。
キ｢おいおい、どっかの誰かさんのせいで海軍大将黄猿が来てるってよ｣ ｸｸ
ロ｢麦わら屋……｣
ル｢よし、お前らは引っ込んでろ！｣
俺がやる！と言うとそれに乗ったこのバカ二人は
キ｢俺がやるからお前らは下がってろ｣
ロ｢俺一人で充分だ｣
ル｢にしし！んじゃやるか！｣
という流れになっていた。
ナ｢ったく、ほんっとに男ってバカね｣
あ｢うん、ねぇこれ外出たらやばくね？｣
と私も顔がひきつる。
ナ｢えぇ、終わりね。｣
てか、A久しぶり！
ナミー、こいつ誰だー？と長鼻くんが聞く
あ｢どもー、長鼻くん。私はAです！｣
よろしく！と挨拶を交わす。
ウ｢俺はウソップだ！よろしく！｣
って、自己紹介は後だー！と言うウソップ。まぁ確かにね。こんな状況でやるとか相当私は余裕らしい。
あ、てかくま探さないと←忘れてた
________________________________
ル｢ゴムゴムのぉー！！！！！｣
ロ｢ルーム……｣
キ｢リペル｣
彼らを横目に私は海軍達にバレないようにくまを探す。
あ｢あ、いた！！！くま！！！！｣
く｢………………A｣
あ｢よかったー、会えないかと思ったよー。｣
ふぅー。と安置の息をつくA。
く｢A、麦わらの一味を……｣
あ｢うん、逃がすんでしょ？それが目的でここに来たってことも分かってる。ルフィのお父さんからの命令でしょ？｣
く｢ｺｸ……｣
あ｢くま……………………ｯ｣
く｢もう、二度と会えない。｣
あ｢ｯ………………。うん。ありがとうｯ｣
その会話を最後に黄猿に私は見つかり、海軍本部へと回収されてしまったのだ。
海軍本部にて
セ｢A！！！！お前！！どこに行ってたんだ！！｣
連れ去られて罵声を浴びせられるA
あ｢…………シャボンディ｣
セ｢シャボンディ？！じゃと？！何故貴様がそんな所へ？｣
まぁ、よい。お前は今からここで過ごしてもらう。そして今からガープの部屋に行ってこい
あ｢部屋知らない｣
セ｢ヒナ……｣
ヒ｢はい。｣
セ｢Aをガープの部屋に案内してやってくれ｣
ヒ｢わかりました。｣
おいでと手招きされヒナの元へといく。
あ｢ヒナ……って呼んでも？｣
ヒ｢もちろん、いいわよ。｣
人魚の水姫さん？と微笑まれる
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
