107話 ページ13
あ｢あ、次ケイミーなんじゃ…………？｣
私は天竜人がどーゆー者なのかを生で見たかった…。
そして、星のサングラスおじさんが
次は今日の大目玉！！人魚の子だぁー！！！
すると、天竜人が5億で買うぇーー！！とチャルロス聖が言う。
あ｢5億っ……？！｣
ナ｢そんな大金私達にはないわよ？！｣
ルフィどーする？！
ル｢………………｣
私は、キッドの腕から抜け出しルフィの所へ駆け寄る。
あ｢ルフィ！！！｣
殴っちゃダメ！私も殴りたいけど！←
ル｢……！！A！！！お前、｣
なんでこんなとこにいるんだ？！
あ｢いいから、早く人魚の子を助けないと……じゃないとあの天竜人野郎に連れ去られる！｣
あ、ルフィ！
ル｢？｣
あ｢私が裏からステージに、回り込むから天竜人を黙らせてくれる時間作ってくれない？｣
と私は無茶なことをルフィにいった。
ル｢しっしっしっ！あぁ！！任せろ！！｣
ケイミーを頼んだぞ！！
あ｢うん。ありがとう！｣
そして、私は素早く裏へ周りステージに回る。
________________________________
あ｢よし、…………………………って、レイリー。｣
レ｢やぁ！A。無事で何よりだ。｣
置いてったのお前な？
あ｢はぁー。私はケイミーを助けに行く。レイさんは……大丈夫か。｣
じゃあという。
レ｢Aは年寄りに酷いなぁ……｣
まぁ、私ならこんなの切り抜けるがな…
その頃観客席ではルフィが天竜人に近ずいていき、
ル｢おおおおおおおおおおおぉぉぉぉおおおお！！｣
ルフィが天竜人を殴ったのだ。
シャルリア宮がお兄様！！！と泣いていた。
キ｢麦わら……｣ ﾆﾔ
ロ｢…………｣ ﾆﾔ
キラー｢……｣
ナ｢ルフィ……？！｣
麦わら一味は、空いた口が閉じないでいた。
あ｢やるじゃん？ルフィ！｣ ｱﾊ
ケ｢…………あなたは？｣
あ｢しーっ。大丈夫。ここから逃がすからちょっと待っててね。｣
も安心させるような笑顔をケイミーにみせた。
ケ｢ありがとう！名前は？｣
お｢んー、後でにして。｣
この鎖、爆発するよね。
ケイミーの首についている鎖に手を翳し、水を鎖の周りに張る。そして、
あ｢3、2、1｣
ガシャンｯ
水の幕に覆われている鎖はケイミーに傷一つ付けずに鎖を外した。
ケ｢！！ありがとう！｣
私の名はケイミー！ほんとにありがとう！
あ｢いえいえ、私はA｣
ケ｢イリアちんの、娘ちん。｣
あ｢うん。｣
ケイミーまで知っていたとは…ちんって…ﾌﾟｯ
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
