106話 ページ12
レ｢さぁ、行こうか。｣
あ｢うん｣
って、結構ヒューマンオークションまで距離近いんだ……。
あ、あれ...トラファルガーに、キッド達がいるよ…うーわぁ、やだなこれ。
すると、レイリーがそれに気づき
レ｢裏口から入るか｣
あ｢レイさん！ありがとう！｣ ｷﾗｷﾗ
レ｢はは、いいんだよ。君がナンパされない為にもね｣
もー、されましたけど←
上手く巻いたけど……
そして、私達は裏口へと周り私は建物の構造に夢中でレイリーを見失ってしまった。
あ｢あ、あれ？レイリー？ねー！レイリー！！｣
どーしよ。完全に迷子だこれ。ん？あっちに人の声がする。
あ｢なんだ、ここが観客席となる人を買う人達の席か。｣
私は薄暗い部屋の中をめんどくさい人達にみつからないように、壁側までと辿りついた。
あ｢ふー、もー。レイさん居なくなるわ、あの顔面凶器とトラファルガー・ローというめんどくさい奴らに会う羽目になるわ……はぁー。もーほんとさいあ………………ぁ。｣
Aは壁側にまで辿り着いたのだが周りを見ておらず、隣達にはルーキー達がいたのだ。
キ｢誰が顔面凶器だってー？｣ ﾆﾔﾆﾔ
と私の背後から腕が伸びてきて腰に手を当てられ逃げられないような形となった。
あ｢ｯ……！｣
私のばっか。油断してたわ！こいつ、腰に手をっ。
よかった、部屋が薄暗くて。顔がバレない。
キ｢ふーん？てめぇ結構胸あんじゃねーか｣
と私の胸をイヤらしく触る。
あ｢ﾋｯ！……ちょっ！ひゃっ……っ。｣
必死に抵抗するが、こんな奴の力にかなうはずがない。
キ｢いい声出すじゃねーか｣ ﾆﾔ
ロ｢おい、チューリップ｣
キ｢あぁ"？誰がチューリップだァ？｣ ﾋﾟｷｯ
ねー、やめてよ。この人只でさえ短気なんだから、君が煽ったらもっとめんどくさくなるじゃん。
お願いだから私を巻き込まないどくれ。
すると、さぁー！！皆さん！！お待ちかねの！ヒューマンオークションを始めまーす！！と星のサングラスをかけたおじさんが声を挙げる。
あ｢あ、始まった。｣
てことは、ここには今ルフィ達もいてケイミーとパッパグもいるわけだ。
でも、ケイミーは今売られようとしているんだよね。てかさ、私マリンフォード編からその先知らないからね？知らないってかエースの事もあったから辛くて見れない……だから、その先はほんとにわからないから、それに私は話を変えてしまったわけでありまた変えるだろうけど……何が起きてもおかしくない状況なんだよね。
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パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» わぁ！！！読んでくださってほんとに嬉しいです！！頑張ります！ありがとうございます！ (2018年3月22日 17時) (
レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - いえいえ(｡-∀-)♪ 頑張って下さいね、楽しみにしてます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 安佐獅堂さん» 教えて頂き、ありがとうございます！今直しましたので！！ほんとにありがとうございます！！ (2018年3月21日 21時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
安佐獅堂(プロフ) - あの〜...132からいきなりの144になちょりますが何か意図でも...？ (2018年3月21日 21時) (レス) id: b2d61cf742 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - 朱鷺の砂さん» 泣かないでください！！そんな、嬉しいお言葉！ありがとうございます！！ (2018年3月21日 14時) (レス) id: 5171e97360 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年2月25日 16時
