350話 ページ22
ル｢おーい！皆！！｣
ナ｢！！ルフィ！！良かった！無事ね！！｣
あ｢待って！！｣
キ｢どうしたの？A｣
ル｢おい、なんだよ。俺の顔に何かついてるか？｣
あ｢ルフィじゃない。ナミから離れて！｣
構えるA
ナ｢ちょっと、馬鹿なこと行ってないで先を急ぐわよ！｣
ル｢ｳｨｯｳｨｯｳｨｯｳｨｯ……！｣
全｢｢！！｣｣
あ｢ブリュレ！！ナミを離して！！｣
ブ｢勘がいい子だねぇ〜、A｣ﾆﾔ
ナ｢え？！どういうこと？！？！｣
キ｢え？！なんで？！ルフィは？｣
ナ｢誰よ！あんた！｣
ブ｢誰って〜？ずっと一緒に居たじゃないか、逃げても逃げてもこの森からは出られない……！！
おーおー、暴れるんじゃないよお嬢ちゃん…｣
ナ｢離してっ｣
キ｢ゆティア誰？！木！！？｣←
ブ｢木じゃねェ！！！アタシは、ブリュレ｣
ブ｢あんた、ママのイヤリング壊して置いてのこのここの島に来て何の用だい？A｣ﾆﾔｧ
あ｢私は壊してないわァ！！！！｣
ナミを離せと怒りながらブリュレに技をかけた
あ｢アクアリング！！｣
Aの攻撃は水をリングに変え、ブリュレの自由を奪い掴まれてたナミは開放された
あ｢ナミ！早くブリュレから離れて！！｣
ナ｢ありがとう！って、あんた！！あのオバサンとどういう繋がり？！？｣
あ｢お母さんがいつもうざがってたブリュレっていうオバサンぐらいしか聞いてないから詳しくは分かんない。あとブリュレと私はなんの関係も無い。｣
ブ｢てめぇ！オバサン言うなっ！！！｣
？｢ゴムゴムのォー！！！！｣
今度は本当のルフィが飛んでやってきた
ル｢俺の仲間に何してんだァ！！この野郎！！！！｣
ナ｢ルフィ！！よかった〜！｣
キ｢ルフィだ〜！｣
チ｢おぉ！！ルフィー！無事だったんだな！！｣
あ｢全く、来るの遅いんだから｣ﾆｯ
ル｢しっしっし！悪ぃ！迷っちまって！｣ﾆｶｯ
皆ルフィとの再会を楽しんでた隙にブリュレがチョッパーとキャロットをミラミラの実の力によりブリュレの鏡の中に入ってしまった
ル｢なっ！！｣
ナ｢チョッパー！！キャロット！！｣
あ｢この、クソババアっ｣←
ブ｢アタシは鏡の実の鏡人間！！ｳｨｯｳｨｯｳｨｯ！！鏡が映った光を反射するように！！鏡に向かってパンチをすれば当然反射する！｣
あ｢めんどくさい技だね、それ。｣
ブ｢そうさ！私は支配できるんだ！これを見な！麦わら！｣
キ｢ルフィ、ナミ、A！助けて〜！｣
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パンとめん(プロフ) - ゆーかさん» はい！頑張ります！ (2019年3月3日 20時) (
レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - シンアさん» ありがとうございます！とても励みになります！ (2019年3月3日 20時) (レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - 更新頑張ってえええええええ！！！ (2019年2月21日 20時) (レス) id: 85dd9f4813 (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 楽しいです。(*⌒▽⌒*)更新楽しみにしてます(*⌒▽⌒*) (2019年2月19日 16時) (レス) id: 3e537abb72 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - イゾウRAVUさん» 嬉しいです！！はい！頑張ります！！これからもよろしくお願いします！！ (2019年2月3日 18時) (レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年10月8日 17時
