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371話 ページ48

レ「!!」

サ「ッ!」


プ「…サンジさん ボソ」




あ「…ハァ…ハァ…」


私はプリンがサンジに紙を渡したのを見逃さなかった




ビ「A、これが誰だか分かるか?」ニヤ


ビッグマムが見せた写真は…


あ「!!!!ハン……ちゃん、イワさん、」


ビ「そうさァ?お前をここまで力を発揮させたのは革命軍のエンポーリオイワンコフ、そしてお前の肩を持つお前の身内の一人でもある、ボア・ハンコック。」ニヤ

あ「それが何なの…っ」

ビ「お前が反抗するってんなら、この二人の首が飛ぶ」ニヤ

あ「ッ!!」



ビ「嫌なら結婚式をするんだ」ギロッ



卑怯すぎるっ!!!私の大好きな二人があんな奴にッ!!!!




あ「クッ!!」


もしかして、きっとサンジも……?







ス「Aちゃん、大丈夫?…ボソ」


あ「ッ」




ビ「さァ、どうする。A」ニヤ




ガタッ

サ「Aちゃん!!」

レ「耐えてッ」


席をたとうとするサンジをレイジュが止める







あ「二人を………………殺さないでッ」




ビ「決まりだな!!さァ!!食べようか!明日のこの時間の頃にはウエディングケーキを食べている頃だよ!!マンマ〜マンマ!!!」ニコ





___________________

ク「おい、待てっ」

あ「着いてこないで」

ク「待てって!!」





あの後会食が終わりサンジとプリンは二人で部屋に入って行った




あ「なに…」

ク「お前の言った好きってのは俺にとってお前はかけがえのないっ、」

あ「会ったばかりでお互い何も知らないのに好きとか言えるなんて、とんだ軽い男ね。あんた」


ク「!違う、俺は……」


あ「さよなら」




私は走って自分の客室専用の部屋へとかけ走った








____________________

あ「ハァ……ハァ…」

ス「Aちゃん…」


Aちゃんのその飛び出しちゃう性格はイリアと似すぎてて僕には止められないよ…


あ「ハァ、なんか、言いたいこと言ってスッキリした!」



ス「……!ん?」


部屋にある鏡をみた


ス「うわぁ!なんか今誰か鏡の中に人が居たよ!?」

あ「え?鏡?……………………あ!もしかして!チョッパー!キャロット!居るのー?」

私は鏡に向かって声を掛ける


ス「え、どうしよう。Aちゃん壊れちゃった」←


?「!!Aじゃねェか!!」ニパッ

?「A〜!!会いたかったよォォ!!」

あ「怖い怖い、顔やばいから」

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パンとめん(プロフ) - ゆーかさん» はい!頑張ります! (2019年3月3日 20時) (レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - シンアさん» ありがとうございます!とても励みになります! (2019年3月3日 20時) (レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - 更新頑張ってえええええええ!!! (2019年2月21日 20時) (レス) id: 85dd9f4813 (このIDを非表示/違反報告)
シンア - 楽しいです。(*⌒▽⌒*)更新楽しみにしてます(*⌒▽⌒*) (2019年2月19日 16時) (レス) id: 3e537abb72 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - イゾウRAVUさん» 嬉しいです!!はい!頑張ります!!これからもよろしくお願いします!! (2019年2月3日 18時) (レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:パンとめん | 作成日時:2018年10月8日 17時

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