40話 ページ43
はぁーーー、お腹減った。
よし、食堂やらにレッツラゴーしようではないか！
30分後
あ｢迷った。｣
ですよねー、海軍本部なんて初めてくるもん！
迷わないはずないもんっ！！
とブツクサ言っていると
ドンっとぶつかり、
あ｢いてて、ごめんなさい｣
と、そそくさ退散しよーとしたが腕を掴まれ
？｢フッフッフッ、お前だれだ？｣
と言われる。
あ、ドフィだ。めんどくさい。逃げたい。お腹減った←
あ｢ごめんなさい私は訳あってここにいる人間で連行された上にお昼もろくにたべてなくてでも今から行こうとしていたんですが絶賛迷子なうで迷いに迷って自力で行こうとしたんだけど辿り着けなくてそしたら貴方というもふもふな方にぶつかり今このような状況になってしまいました。｣
息継ぎしないで、話したAちゃん凄くない？
誰か褒めてよ。
ド｢フッフッフッ、気に入った！おれはドンキホーテ・ドフラミンゴだ｣
それに、大丈夫だ気にするなと言われ手を出される。
あ｢？？｣
握手を求められる。
はいっと、私のてをとり上下に振った。
あ｢あの、ドフラミンゴさん｣
ド｢ドフィでいい｣
と言われたので、
あ｢ドフィ、食堂に案内してもらってもいいですか？｣
あぁ、分かった。と言うと
あと、敬語も外せと言われる
それに応えるように、分かった！と笑顔を向けると
ド｢フッフッフッ！増々気に入った！｣
今度俺の島へ案内すると言われた。
え？あのドレスローザに？まじー？やったー！
今度ね。今はちょっと……。
そして、数分歩いていると
食堂という所についたのだ。
あ｢わー！めちゃくちゃ美味しそうな匂いっ！｣
ドフィは、んじゃ俺は行くなと言うと頭をぽんと叩かれ跡を引き返して行った。
あ、お礼いわないとっ！
ドフィぃー！！
と呼ぶと
ド｢なんだ？｣
と振り返ってくれて
あ｢案内してくれて、ありがとー！！！！｣
と、大きな声で言い放つ。
ド｢フッフッフッ！あぁ！｣
またな、と言うと私もバイバイと交わす。
と、同時に
青｢Aちゃんじゃないのぉー。今から俺も飯食おと思ってたとこなんだよねー。｣
あ｢うん！私も！｣
と、興奮気味に返す。
青｢んじゃ座ろっかー。｣
そして、席につき
青｢Aちゃん何食べるー？｣
俺はハヤシライス食べるけど？
あ｢私もハヤシライスがいい！｣
青｢分かった、取ってくるから待っててねー。｣
数分後……
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パンとめん(プロフ) - ももさん» そうですよね！少ないですよね！一番イゾウが好きなので書きました！喜んでいただけて幸いです (2019年4月27日 10時) (
レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - イゾウさん、私も好きです！ ただイゾウさんの小説少ないので嬉しいです！ (2019年4月3日 23時) (レス) id: f727e2bc07 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - サキさん» ありがとうございます！ (2018年11月7日 7時) (レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
サキ - プロフィールではなく、プロローグですよ。 (2018年11月7日 6時) (レス) id: 9d3a714262 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - リリーさん» リリーさん！死なないでください！！分かります！！イゾウさん、かっこいいですよね！！ (2018年7月30日 19時) (レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年1月15日 1時
