24話 ページ27
サ｢マルコ！なんか言えよ！｣
と、怒鳴っている
マ｢何も言えねぇーよい。｣
サ｢｣
くそ、パイナップルめと小さい声で言ったはずだったが、
マ｢何かいったかよい？？｣
と、目をかっぴらいて睨まれる
お、おぉぉ。地獄耳のようでー。と言うと
黙れ糞フランスパンといわれ、
サ｢あー？、やんのかてめぇ！｣
と、何とも見事にくだらない隊長同士の喧嘩が始まったのであった。
そして、隊長達の隊の人達は
近々俺たちここは通らない方がいいなとヒソヒソと話されていたのであった。
一方青キジはと言うと、
青｢はぁーあ、ねみぃーな。｣
着いたは着いたけどよ、暖かすぎてやる気が起きねーよ。
センゴクさんも、人使いが荒いんだからまったく。と言っていると、
春島の人達が
白ひげ海賊団だぁぁああああー！！！！
と、港へ群がっていた。
青｢あらら〜ナイスビンゴじゃん俺。｣
と、1人でドヤ顔をかましていたのであった。
エ｢おーい！おめーら！着いたってよ！｣
って、お前らいつまで喧嘩してんだ？
サ｢だな、みっともねーな、俺ら。｣
マ｢そうだねい。｣
疲れたと二人して座り込んだ。
マ｢あ、エース。イゾウ達に島に着いたと言ってきてくれよい。｣
おう！と答えると走っていった。
バンッ！
エ｢おい！イゾウ！ついたぞ！……ゴスｯ｣
ってぇえー！！！！
何すんだイゾウ！と言うと、
イ｢Aが、寝てんだ。｣
ったく、もっとお前は周りを見ろとエースに言う。
エ｢わ、わりぃ。｣
イ｢あぁ、で。着いたんだって？｣
エ｢あぁ、着いたぜ。｣
わかったと言い、A起きろと起こす。
あ｢……………………………………。｣
イ｢起きねーなら、俺がお前にキ｢起きました。｣呼んだらすぐ起きろよな。｣
えへへっごめんなさーい！と笑い
んじゃ行きますかと言うと、
エ｢あ、A！親父が部屋に来いって言ってたぜ？｣
あ｢まじ？んじゃ今から行くわ。ありがと！エース。｣
エ｢おう！どーってことねーよ！｣
あ｢あ、イゾウ！私と一緒に春島でお買い物してくれないかな？？｣
イ｢あたりめーだろ、最初からそのつもりだ。｣
なんて言われると、ぼふっとか顔に赤みがかかり
あ｢あ……っ、うん！ありがとっ！｣
とにへへと凄く嬉しそうな笑顔をして出ていったのだ。
エ｢なぁ、あいつ初めて会った時より大分変わったよな。｣
と言い、
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パンとめん(プロフ) - ももさん» そうですよね！少ないですよね！一番イゾウが好きなので書きました！喜んでいただけて幸いです (2019年4月27日 10時) (
レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - イゾウさん、私も好きです！ ただイゾウさんの小説少ないので嬉しいです！ (2019年4月3日 23時) (レス) id: f727e2bc07 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - サキさん» ありがとうございます！ (2018年11月7日 7時) (レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
サキ - プロフィールではなく、プロローグですよ。 (2018年11月7日 6時) (レス) id: 9d3a714262 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - リリーさん» リリーさん！死なないでください！！分かります！！イゾウさん、かっこいいですよね！！ (2018年7月30日 19時) (レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年1月15日 1時
