12話 ページ14
inイゾウ部屋
こりゃ、まずいな。
それに、こいつの着ている服？いや、寝間着か？？
会ってからこの服以外見てねぇーな。
そして、Aをイゾウのベッドへ寝かすとAの頭を撫でてやった。
あ｢………………………………｣
スースーと気持ち良さそうに寝息を立てて眠っていた。
イ｢ったく、エースのやつ。まぁー良いもんが見れた事には代わりねぇーな｣
と、ニヤつくイゾウであった。
彼はAが、起きたらなんて言ってやろうかなどと何かを企んでいたりしなかったり。
その頃……
マ｢おい、エース｣
エ｢な、なんだよマルコ；｣
やばいな、流石に
逃げるかそれとも大人しくここは、Aの兄貴として怒られるかという自問自答に(；−ω−)ｳｰﾝ
と考えこんでいたのでいた。
マ｢エース、Aがどこから来たのかもわかってねー事ぐらいお前は分かってるかよい？それに、もし身体に合わなかったらどうしたよい。｣
と、若干冷静を保ちつつ末っ子のエースに少し優しめに問いた。
エ｢すまなかった。反省してます。｣
シュンっとなるエース。
分かってるならいんだ良い。というマルコ
おしっ、マルコの怒りが収まった!!
と、若干嬉しそうにニコっと、していた。
マ｢はぁ……にしても、｣
あいつは、ほんとに何処からきたんだよい。
身元も分からなければ何者さえすらわからない。
それに、あの時成り行きって事をハルタ達から聞いたが、何かあるはずだ。
と思っていた一番隊隊長。
後に、Aの事を知ることになる。
それまでには時間と年月まではいかないだろうが月日はかかると思うだろう。
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パンとめん(プロフ) - ももさん» そうですよね！少ないですよね！一番イゾウが好きなので書きました！喜んでいただけて幸いです (2019年4月27日 10時) (
レス) id: a7703dbcad (このIDを非表示/違反報告)
もも(プロフ) - イゾウさん、私も好きです！ ただイゾウさんの小説少ないので嬉しいです！ (2019年4月3日 23時) (レス) id: f727e2bc07 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - サキさん» ありがとうございます！ (2018年11月7日 7時) (レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
サキ - プロフィールではなく、プロローグですよ。 (2018年11月7日 6時) (レス) id: 9d3a714262 (このIDを非表示/違反報告)
パンとめん(プロフ) - リリーさん» リリーさん！死なないでください！！分かります！！イゾウさん、かっこいいですよね！！ (2018年7月30日 19時) (レス) id: 588c13f57c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：パンとめん | 作成日時：2018年1月15日 1時
