【ONEPIECE】気づけば英雄。頼りは幽霊。 (ページ2)

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プロローグページ2

横になっている感覚

見慣れない天井

辺り一面は真っ白

『ここどこ』

「ッ！？先生！！起きました！！」

『いや誰』

看護師さんが病院の先生を呼び

「君、自分の名前は分かるかね？？」

『灰夜A』

「うむ、じゃあ歳は？？」

『17歳』

「何故病院に運ばれたかは？？」

『？？』

「はぁ…」

質問攻めにされたら

ため息をつかれた

いや何故？？

「いいかい、君は記憶喪失なんだよ……それも1部だけ。」

記憶喪失？？

『何か困ります？？』

「は？？」

『別に一部なら一人暮らしだし、、』

「そういう問題じゃなくないか？？」

なんか疲れてきたので

『まあ、とりあえず寝ますね』

寝ることにした←

「いや、どうすればとりあえず寝るになる？」

いろいろ言ってたけど、、、

病院嫌いだから聞こえない←

結論______

『Zzz……』

寝た←

「は！？」

てことでバイバイ