8人で1つ 〜 短編集２ 〜

城咲のピアス事情Ver.ラジオ ページ14

神山｢ジャニーズWESTの神山智洋と｣

城咲｢城咲Aの｣

神山城咲｢同期派手組｣

神山｢が、お送りしまーす｣

城咲｢(笑)｣

神山｢いや、何笑ってんねん(笑)｣

城咲｢いや、ネーミングセンス無いなーって(笑)｣

神山｢それ言ったらあかんやつやん！(笑)｣

城咲｢ともくんネーミングセンス無いな(笑)｣

神山｢うるさいわ！(笑)｣

城咲｢んふふ(笑)｣

神山｢もう！次行くで｣

城咲｢はーい(笑)｣

神山｢しぃ宛のお便りですね｣

城咲｢お、ありがとうございます！｣

神山｢はい。地方組白ジャス民さんから頂きました。｣

城咲｢ありがとうございまーす｣

神山｢神山くん城咲くんこんばんは。｣

城咲｢こんばんはー｣

神山｢城咲くんの事が好きな、虹色ジャス民です。気になったことがあり、メールさせて頂きました。神山くんは派手なメンバーで有名ですが。城咲くんも頻繁に変わらないものの、髪の毛が派手で、同期2人が派手というのはジャス民全員承知なのですが、この前テレビでたまたま城咲くんが髪を耳にかけた時に、物凄い量のピアスがついていることに驚いていました。城咲くんのピアス事情教えていただきたいです。雪が降ったりと寒い日が続きますがお体に気をつけて頑張ってください。との事です。｣

城咲｢ほぉ｣

神山｢誰が見ても俺等は派手な方に入るんやって｣

城咲｢まぁ、ともくんはそうやろうな。｣

神山｢貴方もですよ。で、しぃのピアス事情ですけども｣

城咲｢あんまり開けてへんよ？｣
( 髪を耳にかけ神山に見せる )

神山｢うわ、今日は一段とついてない？｣

城咲｢いっつも透ピンしとるし、今日はラジオだけやし〜と思って全部ピアスして来たからかな｣

神山｢あー、やからか。｣

城咲｢うん。てか、いつのテレビやろ。そんな耳にかけた日なんてあったかな｣

神山｢あったんちゃう？｣

城咲｢記憶無い(笑)｣

神山｢でも、何気に俺より多いよなピアスの量｣

城咲｢多いな｣

神山｢おん。数えるの面倒いから省きますけど(笑)｣

城咲｢(笑)でも、そろそろまた開けようかなっておもってます。｣

神山｢また？(笑)因みにどこ？｣

城咲｢へそかな｣

神山｢へそ！？｣

城咲｢うん。翔くんがやってるの見ていいなーってなってたの。｣

神山｢そっか、櫻井くんってヘソピしてるんやっけ｣

城咲｢しててん。それに憧れた(笑)｣

神山｢じゃあ、今年の夏は、しぃのヘソに期待やな(笑)｣

城咲｢期待していてください(笑)｣

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