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続き ページ7
os「ここは仕方ないめぅ、ひとらん」
『…っ、』ﾄﾞﾝｯ
os「…///」
『ちゅっ、ｸﾁｭ…ｼﾞｭﾙｯ』
os「っはぁ…ん、ぅ…ひと、らん///」
『っ…ｼﾞｭﾙｯ、んｯ…ふ、ぅんｯ』
閉じていた瞼が少しだけ開かれ、蕩けた深緑色の瞳が求めるように目を合わせる。
俺はその視線が堪らなくて、更に激しくマンちゃんの口を荒らす。
『っふ、ぅ…んぁｯ』
俺は、マンちゃんのそれに膝を軽く押し当てる。
os「あｯ、ひとらん…ｯそこやめ…ｯ///」
pi「今日は命日だろうか」
『大好き、マンちゃん』
と言うと、マンちゃんは顔を赤らめながら、
os「俺もだいすきや、ひとらん」
と言った。
pi「めっちゃ満足した、ありがとう」
os「(終わった…)」
俺は、オスマンの手を引いて走り出した。
━━━━━━━━━━━━━━━
股ドン入れてしまった。あと終わり方雑やん
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作者名：魔夜 x他1人 | 作成日時：2021年4月19日 19時
