E組の幹部様 (ページ2)

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設定ページ2

名前:広津A
誕生日:12月21日
身長:152cm
体重:44kg
得意教科:理科
苦手教科:社会
趣味:ソロプレイボードゲーム
特技:銃の型が見ただけでわかる
将来の目標:広津さんに恩返しをする

異能力「残菊」
触れたものの時間を進める能力。自信に使うことも可能だが、戻すことができないので試したことはない。
使用例→植物を成長させ盾にする、生き物が死ぬまで時間を進めて殺す、歳を取らせ体を衰弱させて拷問する、など

明るく社交的な性格で、コミュニケーション能力が高い。

頭の良さは中の上ほどで要領は普通。
前の学校では成績は悪くはなかったが椚ヶ丘中学校では下位。テスト前の特訓は寺坂と共にNARUTO。

黒茶色のロングヘア。カップはD。
顔は所謂普通。綺麗＜可愛い。

制服の着こなしについては磯貝悠馬と同じで、冬はベストに前開けブレザー、夏はシャツにリボンのみ。
仕事中はシンプルなパンツスタイル。白シャツに黒ネクタイ、黒ベスト、黒手袋。たまに黒いジャケットを羽織っている。

臓器売買の市場を管理している。

夢主の過去について↓
普通の両親の元に生まれ、愛情を注がれて育った普通の女の子だった。4歳の時に、異能力の誤発動で父を殺してしまう。それでも母は育ててくれたが、あの一件から母の精神が不安定になり、泣きながら、謝られながら捨てられた。
生きていくために無自覚で異能を使い人を殺していたところ、ポートマフィアの広津柳浪に拾われ、ポートマフィアの傘下となる。その際苗字が分からず、広津姓を与えられた。
裏社会で生きていくための技術や知識は広津さんに教わる。義務教育くらいは受けなさいと広津さんに言われ、偽の戸籍で学校に通い学業と仕事を両立している。
前任首領が病になってからは森鴎外とも関わるようになり、技術も知識も大幅に向上。森鴎外が首領に就任すると同時に幹部に抜擢された。幹部就任後初の任務が、椚ヶ丘中学校への潜入及び超破壊生物(殺せんせー)の暗殺である。赤羽業の復帰後、イリーナ・イェラビッチの前に転校生としてE組の一員となる。
(裏設定として、ポートマフィアには五大幹部とは別に数人の幹部がおり、15歳のAは幹部だった。後に太宰と同時に五大幹部に就任する。)

自分が想像しやすいように詳しく設定をしましたが、読者の方が想像しやすいように設定を改変して読んでいただいて構いません。