ジャニストのリア充事情 (ページ13)

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10話だおー and! New作者ページ13

大毅side

さぁ！ここで、俺達の馴れ初めを話しましょーか。

俺達が少○ラの収録しとるときに、見つけたんよ。

でも、さすがにファンの人とは付き合へんか…
って、諦めとった。

収録が終わって家に帰ろうかなーって思ってたら

ﾄﾞﾝｯ誰かが俺にぶつかった。

「おー！ゴメンな」

貴「いえ、大丈夫です。こちらこそすいません。」

その子だった。

運命や！って思った。

とりあえずこのままさよならーは嫌やから

なんとか繋ぎ止めておかなって出てきた言葉が

「近くまで送るわ」

やった。

俺アホやなーって思ったでw

不審者か！

でも、優しい彼女は

「ありがとうございます( ´∀｀)」

と言って俺に送らせてくれた。

ところで俺ジャニーズなのに、なんでこんな冷静なんやろ

「なぁ、俺のこと知ってる？」

貴「すいません、わかりません。」

やっぱりな。

「あとさ、なんでN○Kにおったん？」

貴「あれは、友達の付き添いで一人じゃいや！って言ってたので」

優しい子やなー

「あんな、信じられるか分からんけど、俺、ジャニーズなんよ」

言ってみたw これで付き合える確率が上がったよな！

貴「え！？じゃああなたはジャニーズなんですか！？」

「おん！せやでー」

貴「え、ジャニーズの方が私みたいな一般人と一緒にいていいんですか！？」

「ええよ、ええよ。俺が送りたくて送っとるんやから。」

貴「ほんっっっとにありがとうございます！」

「あっ、せや、この際に連絡先交換せえへん？あんた面白いから俺、きにいったわw」

貴「えぇ！？！？」

「ハハッ！そういうとこが気に入ったんよ。」

貴「なんか本当にいろいろとありがとうございます！」

なんやかんやで、連絡先もゲット！！

あの子が優しい子でよかったわー

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どうも！新たな作者、抹茶☆オ☆レ☆です！

えー、以前告知してから遅くなりスイマセン！

まぁいろいろとありまして…そんなことは置いといて、

やっと書けました！

文章の中にツッコミたいところもたくさんあると思うのですが、

新中学生なので許してください(_ _;)

以上作者でした！長々とスイマセン