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私達はドビーの力を借りて、逃げ出した
ハー「本当に、マルフォイはAのことなんにも覚えてないのね………驚いたわ、」
ロン「僕、君達は記憶なんて無くなったって、どこかでお互いに忘れることなんてないと思ってた」
A「記憶を消したんだもの、忘れちゃうに決まってるじゃない、」
ハリー「それでも、僕達には君達はそれ以上の絆があるように思えたんだよ」
まぁ、こんなにも綺麗さっぱり忘れているなんて、
私も思っていなかったけれど、
それでも、今は忘れていてくれた方が好都合だ
君が私のことを知らなかったから、
私が捕まっても、君は悲しい顔をしなかった
それでいいの。
……だって、私のせいでドラコが悲しむなんて、絶対に嫌だもの
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Kitty(プロフ) - もどかしくて切なくて焦ったいけど、良いお話で気に入りました。 (2021年3月30日 20時) (
レス) id: 9cd6021468 (このIDを非表示/違反報告)
颯空(プロフ) - 林檎さん» ありがとうございます！そう言ってくれるとめっちゃ嬉しいです！シリアス系の話は書けるかわからないんですけど、今の作品が完結したら書こうとは思ってます (2020年4月9日 16時) (レス) id: 510205d32c (このIDを非表示/違反報告)
林檎 - この話めっちゃよくて毎日読んでます笑笑またシリアス系描いてください。 (2020年4月3日 2時) (レス) id: 99961a25c6 (このIDを非表示/違反報告)
颯空(プロフ) - さよさん» コメントありがとうございます！私、ハッピーエンドも好きなんですけど暗い話とかシリアスな感じも好きなので多分また書くと思います、本当に見てくれてありがとうございます！ (2020年2月23日 21時) (レス) id: 510205d32c (このIDを非表示/違反報告)
さよ(プロフ) - お話】完結お疲れ様でした！すごく面白くてよかったです、またたまに暗い感じのも書いてほしいです．．．！ (2020年2月22日 0時) (レス) id: b532feda13 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：颯空 | 作成日時：2020年2月10日 23時
