今日:9 hit、昨日:3 hit、合計:89,924 hit
小｜中｜大
２４３ ページ12
ハリーが罰則に行った夜、
ハーマイオニーは突然何かを思いついたかのように声を上げた
ハー「私達、闇の魔術に対する防衛術を自習する機会を得るべきだと思うの」
A「そうだけど…どうするの？」
ハリー「みんなで集まって、教えてもらえばいいわ、」
ロン「一体誰にだい？」
ハー「ハリーよ、ビクトールがハリーは僕が知らないようなことも出来るって言ってたもの」
そしてハリーが戻って来たときにそれを言うと、もちろんハリーは反対した
ハリー「全部運が良かっただけだ！！」
A「でも私たちには学ぶチャンスが必要よ、」
ロン「そうさ、あんな授業を受けても無駄じゃないか」
説得して、ようやくハリーは納得してくれたみたいだった
そして一回目の会合は、といっても説明だけど、
ホグズミードで行われることになった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 133人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「ハリーポッター」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：颯空 | 作成日時：2019年5月1日 1時
