ごー ページ6
駅員「気がついたか!!?」
『ここは…?』
駅員「駅の医務室だよ。君は、駅のホームから線路に落ちたんだ。」
2017年 7月4日!?
夢見てたのかオレ……
『アレ!?あんな状況で俺助かったのか!?怪我ひとつもしてねぇーぞ?』
コツッ コツッ
?「すみません。少し2人で話をさせてもらってもいいですか?」
駅員「どうぞどうぞ。ア、ソウダ彼が君を救ってくれたんですよ!」
『へ?』
直「お久しぶりですタケミチ君。橘直人です」
『え………。ナオト!?』
直「2005年の7月4日ボクの運命を君が変えた」
『え!?あれは現実?だってお前死んだはずじゃ』
直「君はタイムリープしたんです!!!そして僕は生き永らえてタケミチ君を助けた。タケミチ君がタイムリープをしたことによって未来が変わったんです」
ドクンッ
直「タケミチ君は12年前ボクに言いました。
"姉ちゃんを守ってくれ"ボクは必死に勉強をして"刑事"になりました。」
『刑事!!』 直「姉を守るため」
『じゃ、、じゃあ橘は!?』
直「……すみませんタケミチ君。姉は死にました。考えられる全てを使いましたがでも…でも!!!!」
直「タケミチ君!!!僕に協力して下さい!君なら姉さんを救える!」
『オレが…橘を?』
こうして俺は直人に協力をすることにした
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高杉 麗鈴(プロフ) - 続き楽しみです (2021年4月26日 21時) (レス) id: b2ae03187e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:どんちゃん | 作成日時:2021年4月4日 3時