ツイート ページ2
「つ、疲れた…」
なんとか逃げ切った、、つもり←
ふぅっとベンチに座り辺りを見回す
こんな事になるならあんな事言わなきゃ良かった。
それは、数時間前
暇だなぁっと思いTwitterを開いた
そして適当にツイートしたのだ
『暇、暇、誰か遊びに来ないかなぁ、、』
なんてツイートしたのが間違いでした、
それからすぐに
『暇ですか!それじゃあ今からアユトの家に行きますね』
っとまだ話したこともない、うらたぬきさんからメッセージが来たのだ
まぁまた冗談だろなんて思いながらベットでゴロゴロしていた
するとピンポーンとインターフォンがなった
宅配便かななんて思って除き穴を見ると
茶髪の男の人が二人いてひとりは、結構小柄でもうひとりは、なんか、うん←
「えっ、まさかほんとに来たの…」
てかなんで家知ってる?
いろいろな不思議が回っている中一様マスクとパーカーのフードをかぶった
実は、性別明かしてないんだよね、、
取り敢えず逃げよう
そう思い向かいの窓を開けた
下には、すぐに階段がある、
上手く行けば見つからずに逃げれる
「よ、良しじゃあ行こう…」
少しの不安を持ちながらも窓に体重を載せる
その時だった
坂「あれ?まさかアユト?」
っと声をかけられる
「……」
み、見つかったぁぁぁぁぁあ!?
そして逃げるように飛び降りる
現在に至る
「ほんとに僕が悪かったです許してください神様…コミ障な僕にどうしろと言うんですか、あんだけ追いかけ回されたらトラウマだよ、鬼ごっことかできないじゃんフラッシュバックしちゃうよ←」
341人がお気に入り
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
三日月(プロフ) - 定員ではなく店員でわ…? (2015年12月13日 19時) (レス) id: 3a1c4abd07 (このIDを非表示/違反報告)
鮎ト(プロフ) - 魂無坂さん» いえいえい!続編もよろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ (2015年11月5日 17時) (レス) id: 29a168c275 (このIDを非表示/違反報告)
魂無坂(プロフ) - ありがとうごさいます。言葉が素っ気なくってすみません( ̄▽ ̄;) (2015年11月5日 17時) (レス) id: e4e13effcb (このIDを非表示/違反報告)
鮎ト(プロフ) - 魂無坂さん» 修整しときます! (2015年11月5日 7時) (レス) id: 29a168c275 (このIDを非表示/違反報告)
鮎ト(プロフ) - つぼみさん» ありがとうございます!修整しときます!続編の方では、気おつけます! (2015年11月5日 7時) (レス) id: 29a168c275 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ