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けい
そうだ
全て思い出した
あの日のこと
俺が事故を起こす前の楽しい時間
全て
全て
思い出した
あの日、俺は朝から熱を出していた
慧「38.7…頭いたぃ」
熱が出て頭とか体が痛くなって…
けど、今日は学校行かなきゃ!
って思って
なぜなら今日が最後の中学2年生だから
次は3年になるのか〜
涼介とまた同じクラスなれるかな?
涼「けい〜行こ〜」
宏「涼介おはよ、慧はやく行くぞ」
この時は涼介と宏太はすごく仲がよかった
慧「涼介〜♡」
涼「慧〜♡」
宏「おいおい、ここでいちゃいちゃするなよw」
宏太と別れて学校に行く前にある公園に向かった
裕「お〜い!」
知「おそい〜」
涼「ごめんごめん」
いつもこの公園で2人と待ち合わせしてる
慧「涼介?」
涼「ん?なに?」
慧「涼介大好きだよ」
涼「俺もお前のこと愛してる」
この言葉…
大貴に言った言葉と同じだ…
だからなんか懐かしかったんだ
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不思議な子猫(プロフ) - たぴおかさん» リクエストありがとうございます!あの、出来ればもう一つの作品で書きたいんですが大丈夫ですか??もし短編集が嫌なら新しく作品を書きます! (2018年8月2日 15時) (レス) id: 9d78fca5dc (このIDを非表示/違反報告)
たぴおか - えっと、JUMPさんみんなでシェアハウスがいいです!あ、自分はなしで!アイドル設定で!やまいのは付き合ってるので、←え、 できればですけど。 (2018年8月2日 14時) (レス) id: 4ddb68eaaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:不思議な子猫ちゃん | 作成日時:2018年7月7日 14時