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宏太
慧が目を覚ました日から毎日学校帰りに病院によった
慧「宏太！…その人だれ…？」
光「こんにちは、俺は光って言うんだ」
宏「俺の友達だよ」
光「慧おっきくなったな〜これから少しずつ思い出していこうね」
慧「ひかるぅ！宏太の友達！」
光は慧が幼稚園児の頃から遊んでたから昔の慧のことを知っている
次は涼介達も誘おっかな！
光「慧…昔のこと何も覚えてないの…？」
慧「う〜ん、、ぁ、、いたぁあ、」
宏「どうした！？え、どうしよ！」
急いで先生を呼んだ
先生「慧くんは強く頭を打ったらしく、思い出そうとすると酷い頭痛が来るみたいなんです…」
宏「そんな…」
先生「昔のことを思い出させたい気持ちはとてもわかります。けれど思い出そうと頭痛になってもしかしたらずっと入院することになるかもしれません…」
そんな…
光と別れた後お母さんに話したいことがあると言われ家に帰った
母「宏太…急なんだけど引っ越そうと思うの」
宏「なんで急に！」
父「慧は昔のことを思い出そうとすると頭痛になってしまうんだ、だから慧の友達と一緒にいたら…危ないと思うんだ…」
そうだよね…
慧の友達はきっと昔のことを思い出させようとするだろうし…
宏「慧のためなら俺なんでもする」
母「ありがと…宏太」
そして俺たちは引っ越した
慧はまだ入院してるからもうこの家に戻ることはない
このとき涼介達には何も言わずに行ってしまった
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不思議な子猫(プロフ) - たぴおかさん» リクエストありがとうございます！あの、出来ればもう一つの作品で書きたいんですが大丈夫ですか？？もし短編集が嫌なら新しく作品を書きます！ (2018年8月2日 15時) (
レス) id: 9d78fca5dc (このIDを非表示/違反報告)
たぴおか - えっと、JUMPさんみんなでシェアハウスがいいです！あ、自分はなしで！アイドル設定で！やまいのは付き合ってるので、←え、 できればですけど。 (2018年8月2日 14時) (レス) id: 4ddb68eaaa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：不思議な子猫ちゃん | 作成日時：2018年7月7日 14時
