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YOU SIDE
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JK「A、上手っ」
「気持ちい…？」
JK「ん…。」
グクは両手で顔を覆って隠してしまうけど、感じているのは嘘じゃないみたいで、嬉しい。
JK「ねぇ、入れてもいい？」
「…痛い？」
JK「こんなに濡れてるんだから痛くないでしょ」
そう言いながら慣れた手つきで自分のものにゴムをつけるグク。
私は初めてだけど、グクは…やっぱりこういうのは慣れているのかなと思うと恥ずかしくて、そして胸が痛む。
JK「ちょっとだけ入れたけど…痛い？」
「ん…ちょっと…」
JK「A、力抜いていいよ？」
そう言って私を安心させるような優しいキスを落とす。本当に安心するそのキスで痛みが和らぐのがよくわかる。
「グク、もう大丈夫…かも」
JK「ん。ゆっくり動くね。」
「…んあっ、気持ちい…」
JK「そんなかわいい声出さないで…？俺も、やばい…Aん中、あつ…」
こんな大きいのが入っちゃうなんてびっくりだし、こういうことをしてるときに声が出ちゃうのも演技だって思ってたのに、違かったんだって知った。
本当に変に声が出ちゃう。それは抑えようと思って抑えられるものじゃ無くて…
グクが私を抱いてくれてる、一つになっていると思ったら嬉しくて涙が溢れる。
時間が経つにつれて、痛みも感じないくらいの快感が私を襲う。
「グク…っ好き、」
JK「どーして泣くの。笑 俺も大好き。早くするよ？」
私の一言はさらにグクをヒートアップさせ自分が壊れちゃうんじゃないかって思うくらいだった。
それでも体は正直で。
頭の中で恥ずかしい、もうダメ。と思ってもそう思うほど自分の腰が動くのを感じ、私の体に反応するように彼のものも私の中で質量を増していく。
「ダメ…またいっちゃう…っ、んぁ…っ」
JK「俺もいくっ、ん、…はぁ…はぁ…」
「グクっ、私、初めての相手がグクで良かったな…。」
JK「え？A、まだおわんないよ。俺がどんだけ我慢してたか分かってる？笑」
そう言って私にキスを落とす。
普段の一人称は『僕』なのに行為をするときは『俺』って言う貴方。
Sなのに、私を気遣って優しくしてくれる貴方。
貴方に出会って、自分のことを少し好きになれた。
価値観も人生も変えてくれた。
貴方への思いが募って、私の心を満たしていく。
私はきっと貴方を何があっても愛し続けるでしょう。
グク、ありがとう。
私に愛を教えてくれて。私を愛してくれて。
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BTS#ARMY - ?? ユミンさん» 返信ありがとうございます！がんばってください♪♪ (2019年11月3日 12時) (
レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
?? ユミン(プロフ) - BTS#ARWYさん» 夢主がメンバーということは紅一点という感じでしょうか！！面白そうです！メンバーになる→結婚生活→子供がいる生活→メンバーの子守の予定で書きますね(^O^)リクエストありがとうございます！！ (2019年11月3日 0時) (レス) id: b9ec618bf4 (このIDを非表示/違反報告)
BTS#ARWY - 2人に子供ができて！テテとかジミナとかが子守りして子守り失敗して2人に怒られるっていうのがみたいです！あとは難しいかもしれないけど夢主がメンバーになるのもみたいです！！ (2019年11月2日 18時) (レス) id: dc53e000da (このIDを非表示/違反報告)
?? ユミン(プロフ) - (名前)れなさん» そんな風に言ってもらえると作っててよかったなと思えます(;o;)こちらこそ読んでくださりとても嬉しいです。亀更新ですがまだこれからも作品作っていきますので読んでくださったら喜びます！ありがとうございます！^ ^ (2019年10月24日 22時) (レス) id: b9ec618bf4 (このIDを非表示/違反報告)
(名前)れな(プロフ) - ほんとにこの作品だいすきです！！ いつも、癒されます！ほんとにこの作品に出会えたことに感謝です、、幸せをありがとうございます！これからもたのしみですう！ (2019年10月24日 20時) (レス) id: 88f8847ca6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユミン | 作成日時：2019年9月13日 1時
