今宵の獲物。BADEND編【THE RAMPAGE】

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彰吾side





A｢そんなの、、っあ、んんｯ｣



彰吾｢欲しいんじゃろ？もう諦めたら？｣





指を浅いとこで抜き差しする


こーんなドロドロにしちゃってさァ〜





A｢んぁぁ、、、彰ｯ吾さｯ、、｣



彰吾｢んー？｣






A｢っ、、、もｯ、ほ、しい、、//｣





俺を求めてくるA。


あぁなんて可愛いんだろう







彰吾｢はは、こんなに弱〜く刺激を与え続けてた
から、体が相当敏感になってるじゃろ？｣





ま、それも狙いだけど。


ゆっくりと焦らすように挿入していく






A｢あっ、んん、、早ｯく、、｣




おーおー、結構出来上がったな笑






彰吾｢そう？ならそうするけど｣






最奥を思いっきり突く






A｢ぁｯ〜、！んぁ、、！//｣



彰吾｢もうイったん？｣





コクコクと頷くA

ま、それを聞いたところで止めないけど






A｢あぁぁｯ！んぁ、あ、しょｯごさｯ、、！｣



彰吾｢なに？もっと激しくって？｣





A｢ちがｯ、あぁぁ、！とまｯてぇ、！//｣




彰吾｢無理っ、、そんな締めつけんなｯ、！｣





更にスピードを早める





彰吾｢ん、、出すぞｯ、！｣



A｢やぁｯ、！あっ、んぁ、//｣






最後の一滴まで奥に出す


だーいぶ俺に溺れてくれたかのう









.





彰吾｢早く堕ちてこいよ｣

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