今宵の獲物。BADEND編【THE RAMPAGE】

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樹side




目の前で恥ずかしそうに脱いでるAちゃん


あー可愛い。こういう表情、堪らない




A｢終わりましたけど、、！//｣





布団で隠してるし、


恥ずかしがるAちゃんをよそに布団を取る






樹｢やば、想像以上、、可愛い｣






涙目でこっちを睨んでくる

そんなの煽りにしかならないのに






A｢本当にヤるんですか、？｣




樹｢もちろん。ここでやめるわけないでしょ｣




A｢、、、、、｣







樹｢ほら、こっち向けって。｣




A｢んぅ、、、っ、！｣




キスをすると目がとろーんとしてくる


もう濡れてる下に指を入れる





樹｢ん、、、あ、喘ぐときにゃあって言ってね｣




A｢っん、、やぁ、、ぁｯ、、、｣






樹｢言わないならずっとヤり続けてもいいんだよ？｣




A｢っ、んぁｯ、、、、に、にゃｯ、、//｣





樹｢ふふ、そうそう可愛いよ｣





俺に従って、鳴いて、、あーかわい。

、、やっぱ俺、変態なのかな？笑





樹｢入れるよ？｣





A｢ぅあｯ、、、んん、、、//｣






もうナカはトロトロだ

結局感じてんじゃん笑




樹｢動くから｣




A｢あぁぁｯ、！んぁっ、はぁｯ、、｣






樹｢にゃあ、でしょ？｣





A｢にゃｯ、！んぁぁっ、//｣





動くたびにナカが締まる






樹｢興奮してるんだ？すっごい締まるけどｯ、？｣




A｢そｯんな、ぁ、動かないでっ、！｣





腰を激しく振るとまた


こーんな可愛いネコちゃんどこにもいないよ






樹｢ｯも、出すから、、！｣




A｢にｯ、にゃっ、！あっ、ん//｣






Aのナカに溢れるもの


俺も満たされる







樹｢次は何着せよーかな〜、また来るね｣

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