音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】vol.2 (ページ4)

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Aside

ｷｭｯ

ﾊﾞｼｭ

木葉｢くっそー！もう一本！｣

『いくよー！ﾌｯ!』

今は試合が終わり

自主練の時間になった

あのことがなければ、

私は多分

いや、

絶対に第3体育館に行ってあの3人と練習しただろう

けど

クロは、、、、

どう思ってるのか全くと言っていいほど

分からない

信じていて欲しい、

けど

どうなんだろう……

木兎も赤葦も来て欲しいって

言ってくれたけど、、ね、 ((微笑

そんなこともあって今は梟谷と練習中！！

まあ

私がただ単にサーブして

レシーブする練習なんだけどね‪w

白福｢そろそろ終わらしてご飯食べておいで〜｣

｢｢｢夜ご飯！！！！｣｣｣

『食い意地がすごい‪w』

木葉｢うっせー！腹空いてんの！！｣

『子供現る〜‪w』

小見｢ナイス煽り〜‪w｣

木葉｢はぁ？！？！！｣

『‪w‪wいいよ先行ってて、片付けしとくから👍』

｢まじか！！！｣

｢サンキュー！！｣

『はーい』

白福｢Aちゃん、ありがとね｣

『すくすく育ってもらわないと‪！』

白福｢ふふっ、そうだね‪ﾆｺ｣

白福｢あ！そうだ！｣

『？』

白福｢Aちゃんは先にお風呂入らない？このあとすぐマネみんなではいるんだけど｣

｢あ、姫愛ちゃんいないよ！｣

『ふふっありがとうございます、

じゃあそうしますﾆｺｯ』

白福｢やった！｣

『そんなにですか？笑』

白福｢うんうん！！ね！みんな！｣

･･･

みんな？

雪絵さんが言った瞬間

ひょこっとマネのみんなが出てきた

『みなさん！』

『ひょっこり〇んみたいですね！』

マネージャー｢ﾌﾞﾌﾌｫ‪w‪w‪w‪w｣

雀田｢ひょっ〇りはん‪w｣

清水｢感動系が‪w｣

谷地｢A面白い！‪w‪w｣

マネージャー｢‪w‪w｣

『私よりみんなの方が面白いですよ‪w』

みんな｢あははっは笑｣