過去編�� ページ36
翌日、、
『行ってらっしゃーい！』
音羽「行ってらっしゃいませ」
当主「行ってくるよー(*´▽｀*)ﾉ))」
ブーン
『行っちゃったね』
音羽「ああ、そうだな！じゃあトランプでもしようぜ！」
『負ける気しかしない、、』
音羽「勝つ気しかしない！」
キメ顔なんてしちゃって
『ふふっ、アハハッ！よーし！そんじゃあ勝ってやるわ！』
そう言ってからしばらく経ちお昼に、、
音羽「じゃあうどん作ってくるから片しとけー」
『了解！！』
そして私は言われた通りにカードを片付けていった
すると急に
『うぐっ、』
バタンっ！
『はぁはぁはぁはぁ』
なに、これ
内側から何かが！
あふれでてきて、く、苦しい
音羽「なんだー？どうした？なんかあったのかっ！ッA！大丈夫か！」
『苦しい、重い、！』
音羽「なんだこの呪力量！異状だぞ！」
『じゅ、呪力、、？ゔっ！！』
ダメだ、これじゃあ巻き込んじゃう
立て、
山の奥に行けば誰も巻き込まない！
音羽「A待ってろ！これ飲んで少し落ち着いて、、！いねぇ！どこ行きやがった！」
動け！
走れ走れ！できるだけ離れろ！
『あ"っ！！！』
バタッ
のみ、こまれる！
？「お主、大丈夫なのかえ？」
『？、だっ、だれだ、、』
「我は土地神だ」
『土地神？、、、、』
「嗚呼、助けてやろうか、？」
『お、お願い、します、、この呪力をどうにかしてほしい』
「その願い聞こう」
パァー
あ、だんだん視野が、、
『うっ、、』
「どうだ？体調は、、？」
『ええ、大丈夫です。でも、呪力は一体どこに、』
「この石だ、これは大事に持っておけ、、、」
『、、。』
「ん？どうしたんだ？」
『持ってって、、本気ですか？』
だって、、、
炭〇郎が切ってた岩と同じくらいの大きさの岩が目の前にあるんだよ？
「あ、ああってそんなでかい石は無理だな」
石じゃないやろ
『.........。あのー、じゃあこの山に置いておいていいということでいいですか？？ 』
「まぁ、いいだろう」
『ありがとうございます、では私はこれd』
ドサッ
！！！！
『なっ！何？！！！』
「！狐炎！！」
『はい？！し、知り合い？！？？』
「ああ、こいつは呪霊だ」
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作者名：Viola | 作成日時：2021年10月13日 18時
