音駒のマネージャーは隠れ呪術師【新】 (ページ31)

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？「俺もひとつ食べていい？」

『どうぞ〜』って！

ご、ご、ご、五条先輩？！？！

五条「ありがと〜」

姫愛「悟せんぱぁい、もういらないってさっき言ったじゃないですかぁ〜」

五条「食べたくなっただけじゃん？」

わぁー

先輩結構ズバッと…

姫愛「そうなんですね〜！じゃあまた食べさせてa」

五条「A〜、食べ終わっちゃったからちょーだい」

ここで振る？！

『え、っと〜これ最後で、、』

五「ふーん、じゃあひとくちちょーだい」

･･･

はぁ〜？！？！

「ふーん、じゃあひとくちちょーだい」

･･･

「「「(これってあーんでは？！？！)」」」

姫愛「(はぁ〜？！)」

『えっ？！、えっと！その！』

五条「ほらー、はいあー｣

どうにでもなれ！！！

パク

五条「ーん、うめぇ〜‪ありがとな万桜」

『は、はい！』

五条「んじゃ俺行くから〜」

姫愛「あっ！待ってくださいよぉ〜」ｷﾞﾛｯ

ひゃー！！怖っ！めちゃくちゃ睨まれたんだが？！？！？

、てか、、、

なんで、

なんで3人が白目向いてんの？！？！

日向「Aが、、Aがあーんて、あ〜………」

リエーフ「今のはちがう、ちがう、、、あーんなんて…………」

研磨「(現実逃避中)」

地獄絵だ

『3人とも！しっかりして〜！！』

私は知らなかった

この時五条先輩が耳を赤くして嬉しがっていたことなんて