6 ページ7
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Aside
放課後
私は向日葵と一緒に話していた
向日葵「それでねー………?どったの?」
『あっいや、なんか廊下が騒がしいなーって』
向「だね。なんかあったのかな?まぁ、いいよね?続きなんだけどね?驚かし方が面白くてー………」
なんだろ?廊下が騒がしい
なんかあったのかな?
向日葵の話しに相づちをうちながら考えていた
向日葵が突然話していた驚かし方を実際に!
とかなんとか言ってやってきてそこから
くすぐりあいっこに発展
何してんだ私達
高校生だぞ?
女子だぞ?
そしてくすぐられ
『ちょっwwやめてよwwアハハww』
と笑っていると
犬岡「A!呼ばれてるぞ!」
『えっ?誰?』
クラスの女子「「「「転校生のイケメン!!」」」」
ちょっとよく分かんなかったけどすぐ廊下にでた
するとそこにはまたまた朝の人!!
何かしちゃったかな………
心当たりしかない笑
夏油「水無月さんだね?」
『はい、そうですけど』
夏油「僕たちバレー部に入部したいんだけど」
『えっ?!ほんとですか?!!』
夏油「う、うん」
『わぁー!ありがとうございます!!って言っても選手側ですよね〜アハハ……』
五条「何?マネージャー足りないの?」
『そうなんですよ、私と姫愛ちゃんでやってるんだけど私はたまにって感じだし…』
五条「ちょうど良いや」
『えっ?』
五条「こいつがさぁバレー苦手でさ、無理やりだったんだけどマネージャーでも良いんだよな?」
『マネしてくれるんですか?!』
そう、私が女バレでもあるため男バレのマネージャーは実質1人
女バレは0!
すごく嬉しい!
お願いします!!
入ってほしいー!!!
夏油「(悟のやつ、まったく)ああ、そうしてくれるとありがたい」
『じゃあ!』
夏油「2人マネージャーでよろしくお願いします」
『はぁ⤴✨よろしくお願いします(*^∀^*)』
やったーー!!!
最高の1日だぁー!!
ーーーーーーーーー
『ではとりあえず明日の朝の練習でみんなに紹介したいので朝来ていただけますか?』
五条「はぁ?あs「分かりました、じゃあ朝体育館に行きますね」
『はい、よろしくお願いします!あっ、あと先輩なんですから敬語ははずしてください!』
夏「わかった、よろしく」
『はい!』
189人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Viola | 作成日時:2021年10月13日 18時