戦姫の日常 〜Episode2〜

黒トリガー（本作オリジナル）＆前回のあらすじ ページ7

"橘(たちばな)"

本部のトリガー

大きさ：全長190cm(ホルダーのみ→150cm)

見た目：橘の模様が入った薙刀

攻撃力：自爆モードのイルガ―やラービットの腕を簡単に破壊することができる

性能：切り込みを入れた地面や壁から棘の付いた木や枝が生え、相手を捕獲したりするなど、自在にコントロールができる。

製作者：菅原大介(Aの父親)

使用者：菅原など(適合者は多いので誰でも使えるが、今は主に菅原が使っている)


"椿(つばき)"

玉狛のトリガー

大きさ：全長160cm(ホルダーのみ→30cm)

見た目：鍔なしの大太刀

攻撃力：自爆モードのイルガ―やラービットを簡単に破壊することができる

性能：ブレードから冷気が漂っており、一度振るうと空気中の水分が凍る

製作者：不明

使用者：影山


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〜前回のあらすじ〜

Aが任務のため出水、米屋、佐鳥、夜久、木葉と校門前で待ち合わせをする
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五人と合流
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Aが米屋にランク戦を申し込む
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ランク戦開始
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出水、佐鳥、木葉が観戦中に緑川が合流
(夜久は東のもとへ行った)
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Aが4−6で勝利(3連勝中)
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太刀川が合流、出水とAと共に隊室へ向かう
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任務中、太刀川がにやにやする
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太刀川が影山が次週に任務から帰ってくることを言う
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太刀川と国近の発言により宮城県に温泉旅行に行くことが決まる
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一週間後、ラウンジにて温泉旅行について話す
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瀬見が親戚が営む温泉旅館に電話をしに行く
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迅と影山が合流
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瀬見が戻り、格安で泊まれることを報告する
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出水の提案により、大規模での旅行が決定する
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数日後、宮城県に着いた後グループに分かれて行動開始
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16歳組がカフェで次の行き先を決める
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風間と三上の静かな自隊愛が炸裂する
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17歳＋α組が青葉城址にて写真を撮る
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その後食べ歩きしながら散策をする
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大人組が魚市場にて昼ご飯を食べる
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17歳＋α組が道に迷う
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米屋が近くにあった高校の生徒に道を聞きに行く
(のちに影山と国見の知り合いであることがわかる)
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国見が双子だということがわかる
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旅館に到着する
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宮城出身組(A、影山、瀬見、国見)が兄に会いに、各高校を訪れる
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四人が帰宅後、夕食をとる
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奈良坂が旅館の若女将(猫)に気に入られる
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Aが、入浴後に出水と温泉街へ出かける
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出水がAの入隊時のことを思い出す
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ひと段落したところで旅館に戻る

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