温泉(下ネタ多めです) ページ11
Aside
『ん〜!気持ちいい〜!』
あれから時間がたち、旅館に帰ってきて夕食も食べ終わったので女子組みんなでお風呂に入りに来ました!
しかも!タイミングよく、私たち貸し切りです!
守羽「こんな贅沢できるのも、暁葉ちゃんのおかげだね。」
夏蓮「そうですね。」
国近「ありがとうね〜、暁葉ちゃん。」
ヾ(・ω・*)ナデナデ
暁葉「いえいえ、そんな!///」
わたわたと手を振る暁葉ちゃん。
いや、でも。本当にこればっかりは、暁葉ちゃん様様だと思うよ。私も。
雪春「……それにしても。」
三上「どうしたの?雪春ちゃん。」
雪春「いえ。あそこのお三方が…。」
三上「?」
雪春ちゃんの視線をたどってみてみると…。
恋藍「はあ〜。極楽ですね。」
月見「恋藍、ちょっとおじさんみたいよ。」
加古「でも、こういうのもたまにはいいわね。」
恋藍「ふふ、本当ですね。」
・ ・ ・
三上「なんというか…。」
雪春「あそこだけ次元が違う。」
夏蓮「あれが大人の女性というやつですか…。」
暁葉「絵になりますよね。あの三人。」
守羽「それな。」
確かに…。どことなくオーラが違う。
あれ?私たち、一緒の温泉に入ってますよね?
なんて。
誰かが近づいていることも知らずに、ぽや〜と考えてた。
国近「……えい!!」ムギュッ
『ふにゃ!!?柚宇さん!?///』
びっっくりした!…なんて言ってる場合じゃない!
柚宇さんが突然、横から私の胸をガシっとつかんできては揉み始めた!
(柚宇さんは度々前から、暇を持て余すと私に対してセクハラするようになった。しかも、隊室で太刀川さんや出水先輩がいるときでもやってくるから、たまったもんじゃない。)
国近「むむ…!」モミモミ
『な、なんですか。柚宇さん。』
国近「Aちゃん……前よりもおっきくなった?」
『誰のせいだと思ってんですか!!///』
三上 ジーッ(木葉をガン見)
守羽「ん?歌歩、どしたの?」
三上「んー。木葉ちゃんも大きいなーって思って。」
守羽「私?」
三上「うん。少なくとも、私よりも…。」ムスッ
守羽「なっ…。んもー!可愛いなー!歌歩は!!」ムギュー!(←ハグ)
三上「え、ええ!?///」
夏蓮「んー。確かに、Aちゃん前より大きくなった気が…?」
雪春「あんたも言えた口じゃないでしょ!!いつの間にか大きくなりやがって!このロリ巨乳がーー!!」ムギュー!(←ハグ)
夏蓮「きゃあー!?///」
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澄葉夜(プロフ) - 読者の皆様、今日も作品を読んでいただきありがとうございます。さて、プチ企画の〆切まで残り6日となりました。ぜひ、多くの方の参加をお待ちします。なお、詳細は「お知らせ5&プチ企画」のページをご覧下さい。 (2019年2月22日 1時) (レス) id: f7693f343f (このIDを非表示/違反報告)
澄葉夜(プロフ) - フルーツヨーグルトさん» コメントありがとうございます!そう言って頂けてとても嬉しいです!頑張ります!! (2019年1月8日 16時) (レス) id: f7693f343f (このIDを非表示/違反報告)
フルーツヨーグルト - 続編おめでとうございます!!すごく面白いです!!!頑張ってください!!! (2019年1月8日 16時) (レス) id: 6500d8f78f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:澄葉夜 | 作成日時:2018年12月21日 8時