Sweetvioletと7人の魚 ｼﾙｸ「第2弾！」( ﾟдﾟ)ｸﾜｯ

続き ページ13

シルクside

そんな感じで話してると、寝る準備ができたらしいシグマが脱衣場から顔を出した。
(いや、準備早くね？)


『おーい。準備できたであります！』

モトキ「おー、早いじゃん」

ぺけ「偉い偉い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


撫でられてる当の本人は、『ドヤッ』って感じで笑ってる。


……あれかな？

1人で着替えれた小さい娘を褒めるパパとママかな？


ぺけ「よし、んじゃあおやすみ」

モトキ「寝坊すんなよー」

『あーい。みんなもおやすみー』

ダーマ「おーう」

ンダホ「おやすみー」


と言って、シグマは寝室に帰って行った。


モトキ「んじゃあ、俺らも寝ますか」


とモトキを筆頭に、俺らも寝る準備を始めた。


すると、半分忘れられてた(悪気はない)バロンが、俺の足元をスルっと通った。


シルク「お前も大変だな……」

バロン「なーう」
(特別翻訳:お前らもな)


ー ー ー ー ー
なんか……オチがグダグダですみません。

他の5人はタジタジなのに、(夢主と)高校一緒の2人は扱いに慣れてるっていう作者の願望を含めて書いてみました。


あと、皆さん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
(今更)

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