【ハイキュー】青葉城西にいた排球部マネはエンドのE組になったそうです【暗殺教室】 (ページ7)

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烏間さん、お疲れです。ページ7

貴方「ただいまー。」

　渚君、大丈夫かな？

　渚君の中学校、椚ヶ丘だったよね・・・。差別なんてあるんだ。知らなかった。

母「お帰りなさい。あ、A？今日烏間さんって人が来たけど・・・。」

　カラスマサン？誰だろ・・・知らん。

母「もう１度来るっていってたから、もうそろそろ・・・」

　ピンポーン

母「はい・・・」

烏間「夜分遅くにすいません。Aさんは・・・」

母「いますよ。どうぞ。」

　いやいやお母さん私知らないよ。その人。

烏間「すいません。あの、Aさんにお話があるのですが。席をはずしていただいても？」

　いや、だから知らねーんだよ。←

母「わかりました。」

　お母さんも許可しないでよ・・・

烏間「ご協力ありがとうございます。」

烏間「では、あなたは鈴木Aさんで間違いは無いか？」

貴方「私は鈴木Aですけど・・・」

烏間「では、貴方に頼みがある。」

　え？

　なんか急に分けわかんないこと言い出したよ。

　私はいま自分の部屋で烏間さんって人とその部下の鵜飼さんって人と話しているんですが・・・

烏間「成功報酬は１００億円。」

貴方「え！？」

烏間「当然の額だ。そしてその頼みというのが・・・」

　ひゃ、１００億？それだったら・・・徹に好きなだけバレーの道具を買ってあげれる！！

　みんなの力になれる！！

　それに徹といろんなことができる！！

貴方「やります！！」

　なんで頼まれたのが私なのかは知らないけど。

烏間「そ、そうか。では詳しいことは・・・鵜飼。」

鵜飼「こちらの資料に書いてあります。」

　おお、鵜飼さん何気にこの回初台詞！！

貴方「わかりました！！」

烏間「ご協力感謝します。では、来週からの参加ということで。必要なものはわれわれが準備するので連絡してくれ。それでは我々はここで失礼します。」

母「あ、お帰りになられるんですか。」

　お母さん、お茶持ってきたけど意味無いよ・・・。

烏間「はい。夜分遅くにすいませんでした。それでは。」

　私は烏間さんの言ったことが信じれなかった。

　１００億。想像が付かない。・・・ん？来週からの参加？

　嫌な予感がした私は急いで資料をめくる。

　そこに書かれていたのは・・・

　担任を暗殺してほしいというものだった。

　え？私一般人だよ？暗殺？１００億につられて話聞いてなかったけど・・・

　大変なことになるかもしれない。