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好き ページ48

貴方side

カルマ君が私の顔についてたソースをとって舐めた。

ただ、それだけなのに…なのに

なんでこんなに胸がドキドキするの?

業「もしかして、いや。だったり?」

貴方「違うよ!!!ただ…///」

なかなか言葉が出ない。自分でもわかる位顔が赤い事はわかってた。

貴方「…私、もしかしたら…カルマ君のこtんっ」

最後まで言わさせず、カルマ君が私の唇に人差し指をつきだした。

業「最後まで言わなくても、わかってるよ(ニコッ」

でも、一瞬迷った。

私には、あらかじめ徹がいた。

一体、どちらを選ぶべきなのか。

業「…A、わかってるよ。あのイケメンと俺で悩んでるでしょ?」

貴方「なんでそれを…」

業「…俺は、Aが将来後悔しない方を選んで欲しい。だからさ…。

卒業に、答えを聞かせて欲しい。まだ、時間があるから…たっぷり考えて?」

カルマ君は…優しすぎるよっ…///

貴方「わかった、ごめんね…色々気使わせちゃって…」

業「大丈夫だよ!!!さっ、ご飯食べ終わったし、お風呂先入っていいよ!!!」

貴方「ありがと、じゃあ先に入るねー!!!」

この時、私は忘れていた…

theお風呂!!!ドゥルルルwwwww└(┐卍^o^)卍←

貴方「…いろいろ言いたいことはあるけどさ…」

業「んー?どうしたの?(ニッコリ」

貴方「何故カルマ君もお風呂に入っているのかな?後狭い」

業「先に入ってっていっただけで、入らないとは言ってないし?(ニコニコ」

カルマ君が、悪戯好きだということを!!!!

貴方「これは、悪戯を乞えてると思うけど!!!?」

言いたい事→←お泊り



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作者名:黒研&いちご煮オレ☆ x他1人 | 作者ホームページ:http://腐女子のホームページを見る奴がどこにいる。  
作成日時:2015年1月1日 18時

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