暗殺の才能 ページ46
貴方side
私に暗殺の才能…かぁ
…自分ではわからないなぁ( ＾ω＾ )←
業「…おーい、聞こえてる？」
貴方「ごめん、聞いてなかった☆」
業「…あっ。もしかして…「自分に暗殺の才能があるかわからないなぁ…」とか考えてた？」
何故わかった!!!?サトリ!?←
業「なにげに失礼だよ。後、声に出てるし」
貴方「( ＾ω＾ )」←
えーでもなー…私より、カルマくんとか渚くんとかの方が才能あると思うけど…
貴方「あっ、暗殺の計画考えるんだったね!!!で、どこで考える？」
業「俺の家来ない？Aの知ってる人にあったら厄介だし…色々」
知ってる人…徹とか岩ちゃんとかかな…。そういえば、徹と連絡とってない…
徹も忙しいよね…今はやめておこう。
貴方「いいよ!!カルマ君の家かー…想像つかないなｗ」
業「本当にー？結構片付いてるから大丈夫だよ！」
そんな話をしながら、私たちはカルマ君の家に向かった。
・・・
業「さ、入って入って!!」
貴方「おじゃましまーす!!!言ったとうり本当に綺麗だね!!!」
まさしく新築みたい!!!色もシンプルだし
業「親とかいないんだよね、だからさ…その…///」
？カルマ君の顔が赤い…何かあるのか？(´-ω-｀)←
業「お、俺の家泊まってかない!!!?///」
わお、まじですかいな( ＾ω＾ )でも、家帰っても暇だしなー…
貴方「カルマ君がいいなら泊まって行こうかな!!!あ！変な事はしないでね!!?」
業「わかってるよーｗじゃあ、早速計画考えますか!!!」
貴方「おー!!!」
・・・
あれから、かなり時間がたち…
貴方「結構考えたね…( _´ω`)_」
業「これで、計画の案が１２個だ…＿( _´ω`)_」
もう動けない位考えた私達。←
業「うー…お腹すいた…なに食べたい？」
貴方「なぬっ!!?カルマ君料理できるの!!?」
業「そ、そりゃあそこそこは…」
すげぇ!!!私なんてお菓子くらいしか作れないんだけど!!?←
貴方「でも、泊めてもらうんだし…私も手伝う!!!」
業「ありがと、助かるよ。じゃあ…ハンバーグでも作ろっか!!」
貴方「おぉ!!!ハンバーグも好きよ!!!」
もう一生ここに住みたい位居心地がよい←
・・・
貴方業「「いただきまーす」」
貴方「もぐもぐ…((*´ﾟ艸ﾟ`*))ｵｲﾋｨ!!!」
業「本当？良かったー!!俺、Aの為に料理出来てよかったよ!!!(ﾆｺｯ」
…ん？私の為？？…もしかして、カルマ君ってまだ私の事好きなの…？
ドキッ
…私、まさか…カルマ君の事…
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作者名：黒研&いちご煮オレ☆ x他1人 | 作者ホームページ：http://腐女子のホームページを見る奴がどこにいる。
作成日時：2015年1月1日 18時
