【ハイキュー】青葉城西にいた排球部マネはエンドのE組になったそうです【暗殺教室】 (ページ39)

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自己紹介ページ39

貴方side

　前原君に、磯貝君。どっちもイケメンだなー。前原君なんでか倒れてたけど、大丈夫かな？

　って・・・

貴方「ちょっ・・・カルマ君！！」

　カルマ君に抱きつかれた！！・・・確かに覚悟してとは言われたけどさあ。

　最近の中学生はすごいね。うん。普通にこんなことするんだね。

　とりあえずカルマ君が離れてくれたから徹との写真をみんなに見せる。

磯貝「あれ・・・この人って・・・」

前原「バレーで有名な及川徹？」

　皆知ってるんだ！！

貴方「そうだよ！！」

茅野「すごかったよー。」

磯貝「見たことあるの？」

茅野「うん！」

？「おや、貴方が転校生の鈴木Aさんですか。」

渚「あ、殺せんせー！」

　あれが殺せんせー？

貴方「・・・そうですけど。わあ、ほんとにタコみたいなんですね。」

キーンコーンカーンコーン

殺せ「おや、時間ですねぇ。皆さん教室に入ってください。」

貴方「ねえ渚君、校舎って・・・これなの？」

渚「うん・・・ぼろぼろでしょ。」

貴方「何で？本校舎はあんなに綺麗だったのに・・・」

業「差別のせいだよー。」

貴方「・・・私が渚君にはじめてあったときに話してたこと？」

渚「そうだよ。僕達Ｅ組は成績が悪かったり問題を起こした生徒たちが集められて差別を受けてるんだ。」

　・・・どうなのそれって？

業「まあ、Aはあんまり関係ないかもねー。」

貴方「・・・やってやろうじゃん。」

渚「え？」

貴方「本校舎の人たちを見返してやろーよ。」

　私高校生だし、それなりには力になれるかも。

業「さっすがA。」

殺せ「渚君カルマ君Aさん！！早く教室に来てください！！」

貴方「あ、はーい。」

殺せ「ではもう知っている人も多いと思いますが・・・転校生の紹介をします。」

ガラガラ

貴方「青葉城西高校から来ました、鈴木Aです！一応高校生だけど、烏間さんって人からの依頼でこのクラスに来ることになりました！！普通に下の名前で呼んでもらえたら嬉しいです！これからよろしくね！」

　・・・暗殺はどうしよっかなぁ。