私立すとぷり学園には…2

思ってたんと違う… ページ8

今日は2人と楽しく…のはずだったんだけど…

璃「あんたさー、私の莉犬様に近ずかないでくれない？」

『え…な、なんで？』

このざまだ(´TωT｀)
まあ心の片隅ではわかってたんだけどね？

瑠「えぇ？なんでぇ？じゃないでしょぉ？」

『だから…どうゆうこと？しかも私から近づいてるんじゃなくt((

ｶﾁｶﾁｯっと無機質な音がなる…
え？

瑠「みぃーてぇー？」

Oh Cutter ！って

『ちょ、なにしてんのっ！』

すると2人はカッターで自分たちの手首に傷を付けていく

璃「これでどうなるか分かるわよね？」

私はどうすればいいのか分からなかったからただ眺めていた…これが間違いだった…

すると2人は

璃＆瑠「「せーのっ…キャｰ、いっ痛い！助けて…」」ﾆﾔ

『えっちよっ』

何がしたいの？…え？これって

カッターキャーじゃん？

てことは…


ｶﾞﾁｬ

さ､こ、莉､る 「「どーしたっ！」」

え？なんでみんないるかって？
それはね？
作者が書きやすいように4人を操ったのさ((メタいよ

『あっ…』

これよく占ツクで見るよ？

それであれでしょ？

あの二人が嘘ついて私が責められる的な？

やだよー(´TωT｀)

こうなると思ってたよ…→←感謝＆謝罪

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